数量限定!なにわの伝統野菜「吹田くわい」を使ったクリームサンド 『吹田くわいクリームサンド』を数量限定発売!

合同会社知己

2023.12.04 20:05

吹田くわいがバニラクリームに混ざったおいしいクリームサンド

大阪吹田にはなにわの伝統野菜「吹田くわい」があります。日本の自然環境で進化した吹田くわい 「一度食べたら忘れられない味わい」といわれる吹田くわいを贅沢に使いクリームサンドに仕上げました。

2023年12月8日(金)より販売開始

合同会社 知己(本社:大阪府吹田市、代表社員 樋口英樹、中村茂之)は2023年12月8日(金)吹田市の特産品でなにわの伝統野菜の吹田くわいを使用した「吹田くわいクリームサンド」を発売します。

昨年2月に数量限定お試しで発売したところあっという間に完売。

この度、ご好評につき再販売をはじめました。

 

■吹田くわいがバニラクリームにたっぷり入った<吹田くわいクリームサンド> 

サックサクのせんべいに吹田くわいのはいったクリームが見事にマッチ。

吹田くわいが栽培過程で欠けてしまったりしているものを使用してSDGsにもこだわっています。

製造は群馬県安中市の磯部温泉の源泉を利用した群馬名物“磯部煎餅”と素材を追求した田村製菓有限会社。

 田村製菓有限会社 https://www.isobesenbei.com/

 

■吹田市の特産品「吹田くわい」

芽が出る、めでたい、といわれて縁起をかつがれる「くわい」。
「吹田くわい」は、一般的なくわいより小粒で、甘味のあるのが特徴です。お正月料理などに多く使われ江戸時代から明治維新まで200年近くの間、京都御所へ献上されていたほどの野菜。普通のくわいと違って、日本の「オモダカ」が成長・進化したのが「吹田くわい」。植物分類学者の牧野富太郎博士が発見し、吹田原産という意味の"suitensis(スイテンシス)"って名前を入れた学名をつけました。田んぼの減少や宅地開発、除草剤の影響で数がものすごく減って希少な作物になっているが、吹田市江坂町にある平野ファームが先頭になって栽培し拡める活動をしている。

 平野ファーム  https://www.instagram.com/hirano.farm_suita/

 

【商品内容】

■商品名:SUITAKUWAI CREAM SAND (吹田くわいクリームサンド)

■名称:菓子

■原材料名:小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、全粒粉、吹田くわい(一部に小麦・乳成分を含む)

■内容量:6枚(1ケース24個入り)

■賞味期限:製造より6ヶ月

■保存方法:直射日光、高温多湿を避ける

■販売者:合同会社 知己

■製造者:田村製菓有限会社

■販売価格:650円(税込)

■栄養成分表示:1枚当たり/熱量62kcal、たんぱく質0.7g、脂質2.3g、炭水化物9.7g、食塩相当量0.12g           ※この表示値は、目安です。

 

■取り扱い店舗:inforestすいた(吹田市千里万博公園2-1 ららぽーとEXPOCITY内)

        https://www.instagram.com/inforestsuita/

        平野ファーム (大阪府吹田市江坂町3-48)                                   

        https://www.instagram.com/hirano.farm_suita/

 

■オンラインストア:https://worldconnect.base.shop/

Instagram https://www.instagram.com/connect_cola.chiki/
X(旧Twitter) https://twitter.com/w_connect_cola/


【会社概要】
会社名:合同会社 知己 
代表者: 代表社員 樋口 英樹、中村 茂之
本社所在地:大阪府吹田市内本町3-1-5
設立日:2,009 年3月12 日 
業務内容:訪問介護事業所「サポートベース凛」「サポートベース凛・箕面」などを運営。また、人とつながる 地域とつながる 世界とつながるクラフトコーラ3種類「ワールドコネクトコーラ」「吹田くわいワールドコネクトコーラ」「箕面もみじワールドコネクトコーラ」を商品化している。つながるをキーワードに地域の人と人がつながるマルシェ(スパイスバザール)を定期的に開催している。現在は「日本つながるプロジェクト」の一環として、大学や百貨店等と地域連携をしながら商品開発を進行中。

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カテゴリ
食・グルメ