シリーズ累計40万部!ロングセラーのビジネス小説「営業の魔法」が満を持してコミカライズ
「あなたは仕事を通じて、誰を幸せにしたいですか?」感動と気付きのストーリーで、明日からの仕事に活かせるテクニックが満載。自分も顧客も幸せに導く12の極意!
挫折寸前のダメサラリーマンが契約を取れるようになった、奇跡の学びの内容とは。
2007年の発行から16年。未だに売れ続ける、仕事をしていく上でのテクニックと心構えがわかりやすく描かれたビジネス小説「営業の魔法」シリーズ(全4部作)。
「この本に出会えて仕事に対する考え方が変わった」「人生のバイブル」「仕事を通じて誰を幸せにするのか」「何のために仕事をするのかが腑に落ちた」
社会人ルーキーから、目の前の仕事に行き詰った人たちなど。
絶賛され続けている原典のとなる小説「営業の魔法」が、2023年12月18日に、
ついにわかりやすいコミカライズで2023年12月中旬に刊行。
全国書店、ネット書店にて予約を開始した。
【あらすじ】
契約が1件も取れず挫折寸前の新人営業マン小笠原は、今日も日がな1日、伏魔殿のような喫茶店で時間をつぶしていた。そんな彼の目に飛び込んできたのは、自信と余裕に満ちた同じく営業マンらしき男性。まぶしいまでの輝きを放つ彼は顧客の話を聞き、質問を投げかけ、気づけば「魔法のように」契約を交わし、顧客と笑顔で店を後にした。そんな彼を追いかけ、懇願する。
「教えてください。営業を!」
紙谷というその男性の答えは「僕に教えられるのは、営業の“素晴らしさ”だけですよ」。そこから2人の週1回の早朝レッスンが始まった。
「沈黙の間を作る」
「既成概念を破る」
「応酬話法」
「二者択一話法」
「イエス・バット話法」
「質問話法」
「類推話法(ストーリー話法)」
「推定承諾話法」
「肯定暗示法」
極意とも言えるその実践ノウハウは小笠原に気づきと勇気、そして何よりやる気と輝きを与えてくれ、まるで本物の魔法にかかったかのようにこれまでのダメ営業マンを脱し、成長していく。しかし12個の魔法を伝授すると言っていた紙谷は最後の魔法を伝えないまま忽然と姿を消してしまった。急に連絡が途絶えた紙谷の身に何が起こったのか。最後の魔法とは何だったのか。トップ営業マンの紙谷はどのような人生を歩んできたのか。
挫折寸前のダメ営業マンがプロ営業マンの教えで苦悩しながら成長していくサクセスストーリーは、社会で必須となるコニュニケーションの基本と仕事へのモチベーションを上げてくれる。
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パンローリング株式会社
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2024.11.19 12:02