TAAF2024 (東京アニメアワードフェスティバル2024) スペシャルPVを公開!! ナレーションは人気声優の江口拓也が担当
開催の喜びを語るオフィシャルコメントも到着
この度、東京アニメアワードフェスティバル実行委員会及び一般社団法人日本動画協会は、2024年3月8日(金)から3月11日(月)まで、国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」を池袋にて開催いたします。
平素より大変お世話になっております。
この度、東京アニメアワードフェスティバル実行委員会及び一般社団法人日本動画協会は、2024年3月8日(金)から3月11日(月)まで、国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2024(TAAF2024)」を池袋にて開催いたします。
TAAF2024の開催に向けて、スペシャルPVが公開となりました!
昨年開催された授賞式の華やかな様子や、各部門を受賞した世界中のアニメーションの数々を収録。また、昨年のアニメ オブ ザ イヤー部門 作品賞(TVシリーズ部門)を受賞した『SPY×FAMILY』(ロイド・フォージャー役)ほか、多数の作品で活躍中の声優・江口拓也さんがスペシャルPVのナレーションを担当いたしました。TAAF2024の開催に向けて、江口拓也さんのオフィシャルコメントも公開となりました。必見の映像をお楽しみください。
●スペシャルPV視聴URL
15秒ver.・・・https://youtu.be/98EIhubpCNg
30秒ver.・・・https://youtu.be/yJzg12nSxdg
- 江口拓也さんオフィシャルコメント
「日本にとってアニメは世界に誇れるコンテンツの1つであり、
その「アニメ」の祭典が毎年開催されているということで、とても素晴らしいことだと感じています。
さらに、日本だけでなく世界中から参加者が集まる大きな祭典ということで、
その一部に携わることができ、大変光栄に思います。」
<プロフィール>
81プロデュース所属。
『SPY×FAMILY』(ロイド・フォージャー役)、『東京リベンジャーズ』(半間修二役)、『アイドリッシュセブン』(六弥ナギ役)、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』(比企谷八幡役)など多数の人気作品に出演中。2023年に第17回声優アワードの主演賞、およびMVS賞をW受賞。
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- アニメ オブ ザ イヤー部門「みんなが選ぶベスト100」投票受付中!!
2023年度(2022年10月1日〜2023年9月30日)の全上映・放送・配信アニメーション作品より、ファンの投票で「みんなが選ぶベスト100」を決定。選ばれた100作品の中より、アニメ業界の第一線で活躍しているプロデューサー、クリエイター、その他メディアやアニメグッズを扱う店舗など、幅広いアニメ業界のプロフェッショナルの投票で「作品賞」「個人賞」を選出します。また、一般ユーザーによるファン投票で「アニメファン賞」を選出します。
2023年度に最も愛された100作品があなたの投票で決まります!
URL:https://best100.animefestival.jp/
投票期間:開催中~12月2日(土)23:59
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つきましては、貴媒体にて、ぜひニュースのお取り扱いをお願いいたします。
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東京アニメアワードフェスティバル2024開催概要
日程:2024年3月8日(金)~3月11日(月)
会場:東京・池袋
主催:東京アニメアワードフェスティバル実行委員会、一般社団法人日本動画協会
共催:東京都
事務局:東京アニメアワードフェスティバル実行委員会事務局(一般社団法人日本動画協会内)
公式サイト:https://animefestival.jp/
※メインビジュアルのクレジットは以下をご記載ください。
画・亀田祥倫/着彩・三田遼子(WIT STUDIO)
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■東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)とは
東京アニメアワードフェスティバルは、2024年で11回目の開催を迎える国際アニメーション映画祭で、日本国内で未興行の世界のアニメーション作品を対象にした「コンペティション部門」、日本国内で発表されたアニメーション作品を対象とした「アニメ オブ ザ イヤー部門」、アニメーション業界に貢献された方々を顕彰し、先人達の歴史、技術、生き様を伝える「アニメ功労部門」を中心に、その他招待作品の上映やシンポジウム、子ども向けのワークショップなどを実施。新たな人材の発掘・育成、アニメーション文化と産業の振興に寄与すること、及び東京の魅力を発信し、東京の観光振興に資することを目的に開催します。『東京が、アニメーションのハブになる。』を合言葉に、高いクオリティとオリジナリティに富む世界中の作品を東京で上映することで、世界中のアニメーションを愛する人々との交流を図り、クリエイターや観客に刺激と感動を提供し、そしてその感動や刺激を糧にアニメーションの新たな波を東京から世界へ発信します。
■各アワードの紹介
<コンペティション部門>
広く国内外から、プロ・アマを問わず募集しています。60分以上の長編アニメーション、30分未満の短編アニメーションのそれぞれから「グランプリ」「優秀賞」他各賞を選出します。選考の柱となるのは、独創性、先進性、共感性、技術力です。TAAF2021から短編部門内に創設された「学生賞」は、日本でアニメーションを学ぶ学生のための賞となります。会期中には劇場にて、ノミネート作品の数々を、国内外の制作者と共にお楽しみ頂けます。
<アニメ オブ ザ イヤー部門>
各年度の国内全上映・放送・配信作品から最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するものです。アニメファンの投票で、各年度の全上映・放送・配信作品より、ベスト100作品を選出し、「みんなが選ぶベスト100」を決定。その100作品の中より、アニメ業界の第一線で活躍しているプロデューサー、クリエイター、その他メディアやアニメグッズを扱う店舗など、幅広いアニメ業界のプロフェッショナルによる投票により「作品賞」「個人賞」を選出します。また、一般ユーザーによるTwitterを通してのファン投票により、「アニメファン賞」を選出します。
<アニメ功労部門>
アニメーション産業・文化の発展に大きく寄与した方を顕彰するものです。制作現場における技術、表現、人材育成などの長年の功績をたたえるだけでなく、教育活動・国際交流など広くアニメーション産業の社会的地位の向上に貢献された方に対しても、この賞を贈り顕彰いたします。
選考には、アニメーション業界の各方面より有識者を集め、公平な審議のもと、アニメ功労部門の顕彰に相応しいとされた方を選出しています。
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