国内外の観光客に日本のお菓子の素晴らしさを伝えたい 11月28日お菓子のデパートよしやユニバーサルシティ駅前店オープン

株式会社吉寿屋

2023.11.10 15:23

ユニバーサルシティ駅前店にお菓子のテーマパーク第5弾オープン

菓子卸販売を行っている株式会社吉寿屋(所在地:大阪府摂津市、代表取締役社長神吉一寿)は、2023年11月28日(火)にお菓子のデパートよしやユニバーサルシティ駅前店をオープンします。

菓子卸販売を行っている株式会社吉寿屋(所在地:大阪府摂津市、代表取締役社長神吉一寿)は、2023年11月28日(火)にお菓子のデパートよしやユニバーサルシティ駅前店をオープンします。

本店舗のコンセプトは、「日本の美味しい駄菓子&お菓子にもエンタメを!」と打ち出し、駄菓子600アイテムに加えて、国内の人気キャラクター商品を揃えており、国内外の観光客が来た際にはお土産として購入していただくことも可能です。よしやの軸でもあるお菓子の楽しさを感じてもらい、お菓子を通じて国内外の観光客の笑顔を生み出す観光スポットにしていきます。

 

【日本のお菓子は世界に誇れる文化の1つ】

お菓子を通じて世界中に笑顔を届けるという弊社の理念に基づき、お菓子の魅力発信をしていける場所の1つとして出店を続けています。

今回の出店は、近隣の大型テーマパークに来られる観光客をターゲットにしており、国内外の方々に日本のお菓子を知っていただき、ファンになっていただきたいと考えています。

理由として、近年の物価高による商品の値上げはお菓子の購入に抑制される1つの要因になると考えており、更なる付加価値が必要となります。

株式会社ネオマーケティングによる「お菓子の値上げに関する調査(2023年消費者調査)」によると、普段購入する菓子が値上げした際に「継続購入をやめよう」と思う値上げ率は:「10%」が最多。10%までの値上げで、全体の41.5%が継続購入中止を検討する。という結果もでている。

併せて、値上げ後、継続購入の決め手として重要視するポイントは:「味が変わらないこと」が最重要。別設問の「【用途別】菓子購入の際、選定ポイントとして最も重要視する点」でも「味」へのこだわりが見られたが、味は継続購入の決め手にもなることがわかった。値上げをした企業は「味を落とさないこと」を意識すること、さらにはおいしさを改めて強く訴求することが求められるだろう。と締めくくられています。

上記のような理由により、美味しさはもちろんのこと、弊社では日本特有の駄菓子文化を守り、テーマパークのような楽しさ(エンタメ性)を追加していきます。

また、ユニバーサルシティ駅前店への出店は予てより出店を続けている2府4県にお菓子のテーマパークを2025年までに10店舗計画のうちの5店舗目となります。規模は約165㎡(50坪)となりますが、将来的にはIRで3,306㎡(1,000坪)の巨大なお菓子のテーマパークを創るための試験的な出店になります。

新年早々には、大阪南部での大型店舗の出店を計画しており、関西国際空港から来られるお客様にも楽しんでいただけるお菓子のテーマパークとしていく予定です。


【オープン日当日スケジュール】
<日  時>2023年11月28日(火)10時00分〜21時00分
<場  所>お菓子のデパートよしやユニバーサルシティ駅前店
(〒554-0024大阪市此花区島屋6-2-90リバーガーデンシティさくらの丘D棟303)

【会社概要】
会社名:株式会社吉寿屋(よしや)
代表者:代表取締役社長 神吉 一寿
所在地:〒566-0064 大阪府摂津市鳥飼中3-3-36
TEL:072-650-6788
URL:https://www.okashi.jp/ ・ Instagram: officialyoshiya123・Twitter:@yoshiyafanclub
事業内容:菓子卸販売(菓子、食品、飲料、アイスクリーム、ケーキおよび冷凍ケーキ)

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種類
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カテゴリ
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