5種類のエキゾチックレザーを使った9色のパームウォレット(ミニ財布)が8月いっぱいまで12,100円オフの27,500円~で販売中!!

合同会社リボーン

2022.08.19 10:00

蔵前でユニークな革、エキゾチックレザーを使って「メイドイン東京」にこだわった製品を発表している『Re-Bone/リボーン』の本格的ミニ財布が8月限りの30%オフ

エキゾチックレザーを使った個性的な財布を提案するブランド「リボーン」を展開する合同会社リボーン(本社:東京都台東区、CEO:高島成央)は、8月19日より末日までミニ財布を定価より12,100円オフの27,500円~で販売致します。

200万年の結晶ともいえる“生命の軌跡”が宿る財布を限定価格で

 

▼ 手のひらサイズのミニ財布/パームウォレット(全色)|商品紹介・販売ページ(「リボーン」公式ウェブサイト):https://rebone.tokyo/?mode=grp&gid=2649820&sort=n

 

人類と皮革との歴史は古く、およそ200万年前の旧石器時代にまでさかのぼると言われています。

旧石器時代の遺跡からは、皮革の加工に使用した道具が発見されており、それを使って除毛などを行っていたものと推測されています。

人類は、歴史の中で「皮」を「革」にする「鞣(なめ)し技術」や、革を製品にする「加工技術」を創意工夫し、伝承してきました。

 

日本においても古代から皮革製品があったと考えられていて「日本書紀」によれば4世紀頃には百済から革を裁断する技術が伝えられたといわれています。

 

動物の皮はそのままにしていると硬くなったり腐ったりしてしまいます。変化しやすい「皮」を長持ちする「革」に生まれ変わらせる技術は、人類の歴史とともに発達してきました。

 

 

そんな皮革の中でもエキゾチックレザーは、地球上のあらゆる場所に生息している生命たちの亡骸であり、「鞣しのレシピ」はそれぞれに異なります。

多種多様な皮革を鞣して染色するに至る“歴史”、財布という形へと昇華させていく職人の“技術”やそこに携わる人々の“想い”が詰まった結晶です。

 

貴重な天然資源とも呼べる皮革“生命の軌跡”を製品として再生させるための骨子として存在したい。そのような想いから『Re-Bone』は誕生しました。

 

生まれ育った環境による皮膚の表情の違いは、“天然のアート”といっても過言ではないのかもしれません。

 

そんな“天然のアート” である5種類のエキゾチックレザーを贅沢に使った9色の「パームウォレット」(ミニ財布)が8月末まで30%オフで販売されます。(期間2022年8月19日~8月31日まで)

 

 

手のひらサイズのミニ財布/パームウォレット

 

パームとは手のひらのことで、通常の長財布よりも小さめながら、希少なエキゾチックレザーの魅力をご堪能いただける本格仕様のお財布です。

 

表側に希少なエキゾチックレザーを使って、内側にはサドルレザー(高級牛革)を使用。


型押し、フェイクレザーには無い本物の革だからこその ‘美しさ’ “生命の軌跡” を感じていただけます。

 

 

 

 

【使用しているレザー】
□アウター:エキゾチックレザー ■インナー:サドルレザー(牛革)
ホックにはイタリア製ホックを使用

■SIZE
W/100 H/70 D/30 (mm)
・カードポケット4つ(7枚収納)・紙幣ポケット ・小銭入れ(ホック式)

中素材:サドルレザー(牛革)/日本製シャンタン生地

 

 

5種類9色のエキゾチックレザーを使用

◆ハープシール(アザラシ革)箔押し ・ヒョウ柄 ・パイソン柄

 

◇シャーク   (サメ革) マット仕上げ ・ブラック

 

◆リングリザード(トカゲ革) グレージング  ・カモフラ

 

◇テジュー (トカゲ革) グレージング  ・モスグリーン ・ワイン ・ブラウン


◆パイソン  (ヘビ革) グレージング  ・ペイント ・金箔

 

価格:¥27,500(ハープシール/シャーク/リングリザード/パイソン・ペイント)

  :¥29,700(テジュー(モスグリーン/ワイン/ブラウン)/パイソン・金箔)

 

 

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