この世で一番恐ろしいのは人間でした。ドラマのような本当にあった“身の毛がよだつゾッとした話”3選
累計1億PV突破!!オチがヤバすぎる衝撃の実話『身の毛がよだつゾッとした話』が10月26日(木)に発売!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛、以下 KADOKAWA)は、2023年10月26日(木)に『身の毛がよだつゾッとした話』を発売いたしました。
「スカッとする話」「感動する話」「キュンとする話」といった、読者からの体験談を集めたダ・ヴィンチWebの連載『本当にあったすごい話』。累計で1億PVを突破し、ドラマのような展開や衝撃的な結末で、多くの読者を魅了しています。その中でも、特に反響の大きかった犯罪、人間トラブル、身近な心霊現象を描いた、背筋の凍るような「ゾッとする話」を厳選し、まとめました。
描き下ろしは100ページ以上!!著者の体験をもとにした特別なエピソードも収録。「明日は我が身かも」と思わずにはいられない、日常に潜む“リアルな恐怖”を疑似体験できるストーリーで、大切なお子さんや家族を予期せぬ犯罪から守るための注意喚起としても役立つ一冊です。
本リリースでは実際に起こった身近な犯罪を、著者・しばたまのコメントと共に書籍より抜粋して3つ紹介します。
■子どもを狙った卑劣な犯罪
【著者コメント】
子どもは犯罪に巻き込まれてもそれが犯罪であるということを理解できていない場合もありま す。こちらの体験をした女性も、違和感を感じながらも「親に怒られるのではないか、公園で遊ぶのを禁止されたらどうしよう」と両親には相談できなかったそうです。子どもを犯罪から守るよう目を配らせることも大切ですが、保護者の目が届かない時に、自分で理解して危険を回避できるように「このパーツは人には見せてはいけない、触らせたらいけない」という教育も必要だと思えるエピソードでした。
■優しい隣人がある日突然豹変!ご近所トラブル
【著者コメント】
住んでみないと、ご近所にどんな人が住んでいるか分からないことがほとんどです。住居を借り るとしても、購入するとしても一緒で、住みはじめてからどんなご近所さんが住んでいるかわかってくるもの。こちらの体験者さんのように、理不尽に文句を言われる場合もあれば、騒音問題やごみ問題、敷地や境界などで揉める場合も。もしご近所トラブルに巻き込まれてしまったらどうしたらいいのでしょうか?
■義父の裏の顔とは?家庭内の性犯罪
【著者コメント】
義父に盗撮をされていたというショッキングなお話でした。まさか身内に盗撮されているなんて、犯罪者がいるなんて思いませんよね。偶然発覚しましたが、気づかずずっと盗撮され続けていた…なんて考えると余計にゾッとします。さらに恐ろしいのは、こちらのエピソードをSNSに投稿したところ同じような体験をした人が複数名いたことです。
犯罪がこんなにも身近に潜んでいるのかと思わされるようなエピソードの数々。書籍には、人怖系だけではなく、心霊現象や少し不思議なお話も収録しています。友人トラブルがテーマの、書籍だけでしか読めない著者の体験談をもとにしたセミフィクションもお見逃しなく!
・書誌情報
書名:『身の毛がよだつゾッとした話』
著者:しばたま
定価:1320円(本体1200円+税)
発売日:2023年10月26日
・著者プロフィール
しばたま
デザイナー&イラストレーター。大人気アイスのパッケージデザインなどを手がける。Instagramでフォロ ワーさんから募集した体験談を漫画化し、話題に。
・商品ページ
amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4046829710/
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/17624106/
・関連サイト
webサイト『ダ・ヴィンチWeb』:https://ddnavi.com/
公式X(旧twitter):https://twitter.com/d_davinci
ダ・ヴィンチWeb連載ページ:https://ddnavi.com/serial/shibatama-sugoihanashi/
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