株式会社リーピー代表取締役・川口が、岐阜市の公園にバスケットゴールを寄付。市内では初となる個人の遊具寄贈になりました。
「環境」がダイレクトに与える、子ども達の行動変化。「スポーツを楽しむため、宿題を早く終わらせて真っ先に公園へ」
株式会社リーピー(本社:岐阜県岐阜市、以下:当社)の代表取締役 川口聡が、岐阜市の公園に子ども向けバスケットゴールを寄贈いたしました。岐阜市では初めてと言われる遊具の個人寄贈。設置翌日から、放課後の子供達の行動に変化が見られました。
9月末に設置記念式典が行われ、設置翌日から公園には多くの小学生がバスケットボールを楽しむ様子が見られました。
これまで放課後の子ども達は、ゲームやインターネット動画配信に夢中になっていましたが、新しいバスケットゴールの設置を機に宿題を早く終わらせるようになったとのこと。
子ども達の時間の過ごし方や優先順位が変わったとの報告が寄せられました。
岐阜市役所で行われた感謝状贈呈式で、柴橋市長や岐阜市役所職員の方たちと懇談をさせていただきました。
ここでも問題視されている“放課後問題“に触れ、子ども達に『環境』を用意することがとても大切であることなど、川口が寄贈に至った経緯を、たくさんの想いと合わせてお話しいたしました。
「FIBA バスケットボール ワールドカップ2023」の盛り上がりもあり、子ども達のバスケットボールへの関心が高くなっているそうです。
市役所の皆様も、大変喜んでくださいました。
今回は、川口個人の寄付でしたが、今後も当社は地方創生や地域貢献を目指し、CSR活動に取り組んでまいります。
【地方の未来をおもしろくする】をビジョンに掲げるデザイン会社「リーピー」について
当社は、全国の地方企業が抱える「売上」や「採用」の課題解決を支援しています。マーケティング専任者や採用専任者、DX人材の不足といった課題に対し、アウトソーシングを通じた長期的なサポートを提供。ブランディング策定支援やWebサイト制作、Webマーケティングによる集客支援に加え、コンサルティング型のDX推進と工数管理のためのSaaS提供による生産性向上、人材紹介事業やRPO事業を通じた人手不足の解消など、幅広いサービスで地方企業の成長に貢献しています。また、クラウドファンディング型ふるさと納税「ぎふちょく」を立ち上げ、地域活性化や地方創生にも積極的に取り組んでいます。
株式会社リーピー
■設立:2013年10月 https://leapy.jp/
■事業内容:
Webサイト制作事業
・コーポレートサイト制作
https://leapy.jp/website-production/corporate-site/
・サービスサイト制作、ECサイト制作(shopify/EC CUBE /楽天市場/Yahoo!ショッピング)
・採用サイト制作(オリジナル制作/テンプレート制作)
https://leapy.jp/website-production/recruitment-site/
アウトソーシング事業
・DXによる生産性向上を目的としたアウトソーシングサービス「リープ・DX」
https://leapy.jp/leap-dx/
・Web反響獲得を目的としたアウトソーシングサービス「リープ・プロジェクト」
https://leapy.jp/leap-project/
・採用強化を目的としたアウトソーシングサービス「リープ・リクルーティング」
https://leapy.jp/leap-recruiting/
ぎふちょく事業
https://gifuchoku.jp/
ブランディング支援事業
・ブランディング策定支援コンサルティング
人材紹介事業
・岐阜・愛知のハイクラス求人を含む求人開拓型転職支援サービス「リープ・キャリア」
https://leap-career.jp/
Webサービス事業
・日報型の工数管理ツール「Pace」https://paces.jp
※取引社数は創業から10年で1,010社を超えています。
※岐阜県ワークライフバランス推進エクセレント企業・認定企業
※岐阜市男女共同参画優良事業者、ぎふし共育・女性活躍企業
※ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)/ISO27001(本社のみ)
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