【産院で泡ソープを配布!】子育てママ・パパに知ってほしい「洗う保湿」ケア
『アトピタ』×医師・専門家監修育児情報サイト『ベビーカレンダー』
「アトピタシリーズ」など育児ケア用品を取り扱う丹平製薬(本社:大阪府茨木市宿久庄2丁目7番6号)は、今季も産院で『アトピタ 保湿全身泡ソープ』の配布を始めました。また、医師・専門家監修による妊娠・出産・育児の情報サイト「ベビーカレンダー」とタイアップ。『アトピタ 保湿全身泡ソープ』の配布先「シミズマタニティクリニック(東京都)」の清水院長監修のもと、初めての育児でママ・パパが気になる「沐浴の方法」や新生児期から気を付けてあげたい「洗う保湿ケア」についてご紹介します。
■産院で泡ソープを配布!
「アトピタ」は、くり返すカサカサ・かゆかゆ(※1)肌に悩む赤ちゃんにこたえたいという想いから誕生し、30年以上先輩ママ・パパたちから選ばれているベビー用スキンケアブランドです。
「もっとたくさんのママやパパに知ってもらいたい」
そんな思いから、アトピタでは先輩ママや・パパたちから人気の高い『アトピタ 保湿全身泡ソープ』を今季も産院でお配りしています。
※1 皮膚の乾燥によるもの
■【医師監修】プレママ・プレパパ必見!助産師が教える「洗う保湿」ケア
新生児の肌はバリア機能が未熟でデリケートなため、沐浴でも保湿性の高いベビー用の洗浄料を使って、うるおいを守りながらきちんと汚れを落とすことが大切です。
「どんな手順で入れてあげれば良いの?」「洗浄料ってどうやって選べば良いの?」
そんなママやパパの不安にお答えするため、アトピタは医師・専門家監修による育児情報サイト「ベビーカレンダー」とタイアップ。泡ソープの配布先でもある「シミズマタニティクリニック」の沐浴指導にママと一緒に参加し、沐浴の方法や赤ちゃんの肌をやさしく洗うためのベビー用洗浄料の選び方を、医師監修のもとご紹介します。
◆ベビーカレンダータイアップ記事
https://baby-calendar.jp/special/article/tampei/atopita/01
■『アトピタ 保湿全身泡ソープ』で「洗う保湿」ケア
肌のバリア機能が未熟な赤ちゃんは、顔や体を洗うときに肌に必要なうるおいまで流れてしまいがち。けれどアトピタの保湿全身泡ソープなら、皮脂を取り過ぎることなく、洗い上がりの肌をしっとり整えます。
●肌本来のうるおいを守る保湿成分をプラス
●新生児の肌もやさしく洗える肌あたりのやわらかいクリーミーな泡
植物性アミノ酸系のマイルドな洗浄成分を使用。さらに、ママのおなかの『胎脂』に含まれている成分に類似した「うるおい補給成分(※1)」と「天然成分ヨモギエキス」を保湿成分として配合し、洗い上がりの肌をしっとり整えます。
※1 ラノリン脂肪酸コレステリル
肌あたりのやわらかい、きめ細かくクリーミーな泡で顔、体、髪をやさしく洗うことができます。さらに香料、着色料、防腐剤は無添加でアレルギーテスト済み(※2)。新生児から使えるように、低刺激性にこだわっています。
※2 すべての方にアレルギーが起こらないというわけではありません
◆アトピタ 保湿全身泡ソープ
https://www.tampei.co.jp/atopita/skincare_contents/clean/foaming_soap/
■アトピタ スキンケアシリーズ
くり返すカサカサ・かゆかゆ(※1)肌に悩む赤ちゃんにこたえたいという想いから誕生し、30年以上先輩ママ・パパたちから選ばれているベビー用スキンケアブランドです。多くの先輩ママ・パパたちから支持され、マザーズセレクション大賞を受賞しています(2014年・2021年受賞)。
すべてのアイテムにこだわりのうるおい補給成分(※2)と天然成分のヨモギエキスを保湿成分として配合し、低刺激にこだわり、新生児からお使いいただけます。
※1 皮膚の乾燥によるもの ※2 ラノリン脂肪酸コレステリル
◆ブランドサイト
https://www.tampei.co.jp/new/test/atopita/
◆YouTube
◆丹平製薬株式会社
代表取締役社長:森 宏之
本社所在地:大阪府茨木市宿久庄2丁目7番6号
事業内容:医薬品・日用衛生家庭用品・化粧品・健康食品・機能性食品の製造販売
ホームページ:https://www.tampei.co.jp/
◆ベビーカレンダー
代表者:安田 啓司
所在地:東京都渋谷区代々木1-38-2 ミヤタビルディング10F
主要事業:メディア事業、産婦人科向け事業
ホームページ:https://corp.baby-calendar.jp
ベビーカレンダーサイト:https://baby-calendar.jp/
◆産婦人科|シミズマタニティクリニック院長 清水良美 先生
日本大学医学部産婦人科入局後、銚子市立病院産婦人科医長、国立立川病院産婦人科医長、同愛会病院産婦人科部長などを経て1994年より清水産婦人科クリニック開業。1999年にシミズマタニティクリニックを開設。産婦人科専門医として地域の医療活動に全力で取り組む。
<本リリースについての問い合わせ先>
丹平製薬株式会社
マーケティング部マーケティング課・樋口
072-643-6132
E-Mail:a-higuchi@tampei.co.jp
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