GLIDiCの着せ替えできる“ながら聴き”ワイヤレスイヤホン「mameBuds」が2023年度グッドデザイン賞を受賞
SB C&S株式会社(以下「SB C&S」)は、「動くひとの、音」をブランドスローガンに掲げたモバイルのためのオーディオブランド「GLIDiC(グライディック)」の着せ替えができる“ながら聴き”ワイヤレスイヤホン「mameBuds(マメバッズ)」(GLIDiC TW-4000P)が、公益財団法人日本デザイン振興会(JDP)が主催する「2023年度グッドデザイン賞」を受賞しましたのでお知らせします。
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の仕組みです。デザインを通して産業や生活文化を高める運動として、国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。そして、受賞のシンボルである「Gマーク」は、よいデザインを示すシンボルマークとして広く親しまれています。
今回受賞した「mameBuds(GLIDiC TW-4000P)」は、耳を完全にはふさがないオープン型で“ながら聴き”に最適な、マメのようにかわいい最小※サイズの完全ワイヤレスイヤホンです。
※ 2023年4月時点 SB C&S調べ:販売数上位100モデルのうちケースサイズにおいて。
【デザインのポイント】
- イヤホンは、スティックレスなシンプルな形状を目指しながらも、「寝転びホン」として使用した際にも、耳にしっかりとフィットするような形状にデザインしています。
- ケースは手なじみがよい丸みを帯びた形状にしつつ、イヤホンの収納を最適化すると共にケースのコンパクト化を図り、マメのように小さくてコロッとかわいい外観に仕上げています。
- 各カラーのイヤホンには、それぞれ3色のシリコン製の「カラージャケット」を付属することで、好みに合わせて着せ替えができ、また、汚れた際には交換できるなど、イヤホンを長く愛用いただけるようにデザインしています。
【受賞の評価コメント】
「独自のシリコンカバーによるカラーバリエーション展開、それによる本体の劣化防止を兼ねるというアイデアは、類似品の多いトゥルーワイヤレスヘッドホン製品の中でもユニークで理にかなったアプローチである。耳にしっかりとフィットするスムースな形状、どこか有機的なぬくもりを感じるやさしいフォルム、コンパクトなケース、塗装レスによる環境負荷削減なども評価したい。」と審査委員による評価コメントをいただきました。
これまでのGLIDiC製品のアワード受賞歴は、公式サイトをご覧ください。
https://glidic.jp/information/awards/
GLIDiCについて
「GLIDiC」は、「動くひとの、音」をブランドスローガンに、モバイルとともに変化し続ける新しいサウンドエクスペリエンスを提案する、モバイルのために生まれたオーディオブランドです。
詳細は公式サイトをご覧ください。
GLIDiC公式SNS
Facebook: https://www.facebook.com/glidicofficial/
X(Twitter): https://twitter.com/glidicofficial
Instagram: https://www.instagram.com/glidicofficial/
YouTube: https://www.youtube.com/glidicofficial
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