【厳選トマトが当たる】 『トマト×NFT』 の次世代クラウドファンディング実現に向けてセミナーを実施します!
セミナー参加者の中から抽選で1名様へ、梶原耕藝の厳選したトマトをプレゼントします。キャンペーン期間:2022年7月29日(金)~8月6日(土)
農業ブランディングサービスを展開する「株式会社農情人(本社:千葉県船橋市、代表取締役:甲斐雄一郎)」が立ち上げた〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードに活動する組織「Metagri研究所」は、NFTを掛け合わせた次世代のクラウドファンディングをテーマにしたセミナーを開催します。
セミナーでは「NFTとは何か」「なぜ、農業界にあえてNFTの技術を持ち込むのか」、次世代クラウドファンディングを実施する背景や裏話を惜しみなく紹介します。
NFTの販売やセミナー開催による収益は、NFT制作、農作物の仕入、メタバース空間の構築、イベントの開催など、今後の活動資金に充当します。
【セミナー開催の背景と詳細】
≪テーマ≫
NFTは次世代クラウドファンディング~トマトとNFTを掛け合わせる農業プロジェクトの全貌とは~
申し込み先:https://metagrilabo-002.peatix.com/
Opensea
今回のセミナーは次のような方にご参加いただきたいです!
・新たなクラウドファンディングのカタチに可能性を感じる方
・NFTと農業を掛け合わせたプロジェクトに興味のある方
・投機や投資以外のNFTが持つ可能性を知りたい方
・美味しいトマトが食べたい方
≪開催の背景≫
「Metagri研究所」は〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を追求する組織です。
NFTを会員権の役割とすることで、農家が持続可能な農法で長期にわたって美味しい農作物を生産できる仕組みを作っています。
現在、近くのスーパーで顔の見えない農家から農作物を買うのではなく、信頼できるつながりのある農家から 買う流れができつつあります。
そこで、「NFTとは何か」を学びつつ、農家を継続的に支援することで安心かつ安全な食を実現しませんか?
まずはセミナーに参加してみることから初めていただけると嬉しいです。
【創業200年の梶原耕藝と共に歩む『トマト×NFT』プロジェクト】
≪梶原耕藝とは≫
梶原耕藝は標高600mに位置する熊本県山都町でトマトを中心に栽培しています。
冷涼な気候と寒暖差という自然の恵みを生かして、単なる農作物だけではなく、「健康と幸せ」を顧客へ届けています。
「梶原耕藝」の由来は、「耕:耕すこと」「藝:植物を植える・栽培すること」を組み合わせた造語です。
創業は1807年……、そこから200年以上にわたり、数々の難局を乗り越え歩み続けてきました。
今回、Metagri研究所と活動を共にする梶原氏は6年前にそのバトンを受け継ぎ、7代目に就任しました。
従来、梶原家は市場出荷をメインとしていたため、顧客への直接販売には注力してきませんでした。
「ただ野菜をつくるだけでなく、食べていただいたお客様の課題を解決したい、幸せを感じていただきたい」
そんな想いを胸に、「NFT」を通じて顧客と農家が直接つながる新たな可能性の実現に向けて動きだしました。
≪トマト×NFTとは≫
「Metagri研究所」はそんな梶原耕藝を応援するために、「トマト×NFT」プロジェクトである『MetagriLabo Tomato Collection(略称:MLTC)』を始動しました。
梶原耕藝のトマト栽培ストーリーにトマトの生育過程を掛け合わせて「ジェネラティブNFT」として表現します。
このMLTCは〝投機目的〟ではなく、〝応援の証〟としてのNFTです。
現状、短期的な値上がりを期待してNFTを購入する投機家がありふれるなか、MLTCは一線を画すNFTに仕上げていきます。
そのため、このMLTCは「Metagri研究所」に関わって頂いている方々へ優先的に予約購入権を配布していきます。
2022年8月中旬にはOpenseaで二次流通を予定しています。
詳しい活動を知りたい方は、気軽にDiscordのコミュニティにご参加ください。
招待リンク
≪活動の詳細≫
梶原耕藝へ「トマト×NFT」に対する意気込みや、梶原耕藝が目指す農業のカタチを詳しく知りたい方は音声配信をお聞きいただけると幸いです。
トマトNFTプロジェクト始動~梶原耕藝さんへのインタビュー~(stand.fm)
トマトの生育過程をモチーフとしたジェネラティブNFTの紹介ページは2022年8月1日~公開予定です。
MetagriLabo Tomato Collection(MLTC)紹介サイト
※2022年8月1日~公開予定
【1名様限定! 梶原耕藝による厳選トマトをプレゼント】
Metagri研究所と梶原耕藝による新たなチャレンジに一人でも多くの方々に関わっていただけるよう、限定1名様に 梶原耕藝による厳選トマトをプレゼントします。
≪応募条件≫
イベントページをフォローの上、8月6日(土)開催のセミナーへご参加ください。
イベントページ:https://metagrilabo.peatix.com/
キャンペーン期間:2022年7月29日(金)~8月6日(土)
【Metagri研究所のこれから】
リンゴ、イチゴ、メロン、ブドウ、マンゴー、コーヒー……
あらゆる農作物に〝ブロックチェーン〟技術を掛け合わせて、持続可能な農業の実現を目指します。
具体的には次のような取り組みを予定しています。
・Metagri研究所内イベント
・農業でインセンティブを得られるfarm-to-earnモデル
・NFTによる農業支援プラットフォーム
・MLSCホルダー限定の農業×ワーケーションの企画と運営
・NFTの2次流通&3次流通による収益化システム
Discordで日々活動していますので、参加希望者は次の招待リンクよりご参加いただけると幸いです。
招待リンク
【登壇者】
■ 株式会社農情人 代表取締役 甲斐雄一郎
「農業×情報×人財」をキーワードに〝持続可能な農業〟の実現を目指してコンサルティングサービスを提供。
「NFT」「DeFi」「メタバース」「DAO」「web3」のキーワードを農業に掛け合わせて新たな農業の発想でデジタルとアナログの融合を目指す。
ブロックチェーン技術を農業界に持ち込む発想で、【農業の常識を超越する「Metagri」】をキーワードに電子書籍を出版しベストセラー獲得。
電子書籍をきっかけにつながったメンバーと共に「Metagri研究所」を立ち上げる。
著書は「Amazon」で購入可
■ 梶原耕藝 梶原 甲亮
代々続く農家の7代目。
九州大学法学部政治学科を卒業して熊本県庁に就職。
子供が生まれ、食への関心が高まると共に「安心安全な食べ物を届けたい」「農業を夢のある仕事にしたい」という公務員を辞めて農業に転職。
現在、3兄弟の父親として日々学びながら農業を取り組んでいる。
詳しい活動はこちら
■ 東日本税理士法人 長 英一郎
患者視点の医療経営アドバイザー
web3を自ら実践しNFTを3体購入、うち一つがMetagri研究所の発行するスイカNFT。
「農業×NFT」をヒントに医療業界へのweb3の転用も視野に入れて活動中。
詳しい活動はこちら
【セミナーの主催企業情報】
(1)商号 : 株式会社農情人
(2)URL : https://noujoujin.com/
(3)提供サービス(一部) :
農業マーケティング支援、 農業×ブロックチェーンの企画開発、 電子書籍出版
(4)本件についてのお問い合わせ :info@noujoujin.com
本リリースについてのお問い合わせは、 メールでのみ受け付けております。 ご了承ください。
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