PressWalker パイン株式会社「伊右衛門」と「パインアメ」が初コラボレーション！「茶葉のど飴」を全国で発売

「伊右衛門」と「パインアメ」が初コラボレーション！「茶葉のど飴」を全国で発売

食・グルメ

スッキリとした緑茶の味わいののど飴

パインアメのメーカーであるパイン株式会社（本社：大阪市天王寺区、代表取締役社長：上田真弘）は、京都福寿園「伊右衛門」とコラボレーションした、スッキリとした緑茶の味わいが楽しめるキャンディ「茶葉のど飴」を2023年9月4日（月）から全国で発売いたします。

「茶葉のど飴」開発の経緯

「癒し」や「なごみ」のひとときを味わえる“お茶”は日常に欠かせない飲み物です。京都の老舗茶舗・福寿園による「伊右衛門」ブランドは、１００年品質を美徳とし、広く気さくに楽しんでいただきたいという精神でお茶文化の浸透に取り組んでおられ、が提唱する「世間のお役に立つ」という経営理念に共感を得たこと、また、同じ関西の企業ということでコラボレーションが実現し、開発スタートから実に２年をかけて味わいや香り、デザインの細部にまでにこだわりぬいたお茶ののど飴が誕生しました。

■商品特徴

①伊右衛門×パインアメ異色のコラボレーションが実現

お茶「伊右衛門」とパインアメのコラボレーションが実現。おなじみの穴あきキャンディが味わい深い緑茶キャンディになりました。

リング型で成形することで表面積が広がり、お茶の美味しさがお口いっぱいに広がります。

②開発期間２年、試作回数36回！こだわりぬいた至極の味わい『緑茶２段仕込み！』

「茶葉のど飴」のために特別にブレンドしていただいた茶葉を煮沸して抽出したストレート茶で飴を丁寧に炊き込みました。さらに、「伊右衛門」の緑茶パウダーを飴生地に練り込み、お茶の上品な渋み、深い味わいを活かしたキャンディを開発しました。納得のいく味わいが完成するまでに36回もの試作を繰り返し、開発期間は２年に及びました。

③お茶のおいしさが伝わるパッケージデザイン

茶葉の写真を大胆に配し、「伊右衛門」とのコラボレーション感が伝わるスタイリッシュなパッケージデザインに仕上げました。