「VideoByte DVD作成」がバージョン 1.0.50に進化!改善された書き込み機能で動画を各種DVDに焼くことがより簡単に
最新バージョン 1.0.50にアップグレードされた「VideoByte DVD作成」の改善点や新機能、他に注目すべき機能、技術仕様と価格を一挙に紹介します。
VideoByte DVD作成最新バージョンについて
「VideoByte DVD作成」を利用しているユーザーからのご要望やご意見を受け入れた上で、VideoByteは2023年08月05日に最新バージョンである1.0.50をリリースすることを決定しました。
本バージョンでは、マルチスレッド機能と編集機能の改善や、サウンドトラックにおけるバッグの修復、新しいメニューテンプレートの追加といった更新が行われました。これらの更新事項により、ソフトユーザーはよりスムーズにあらゆるタイプのDVDに書き込むことができるようになります。
VideoByte DVD作成の改善点と新機能
1.マルチスレッド機能が改善された
「マルチスレッド操作をする際にソフトがクラッシュする」というユーザーから反映された問題を解決しました。
2.編集機能が改善された
ユーザーから、編集機能で動画のタイムラインをドラッグしても画面が動かない、動画の最初の画面に戻るという不具合が報告されました。最新バージョンでは、この不具合が改善されました。
3.サウンドトラックをプレビューできない問題が解決された
第6サウンドトラックを選択するとプレビューができない問題が解決されました。
4.4つのDVDメニューテンプレートが追加されました。
VideoByte DVD作成の主な機能
1.元の画質を保ったまま300以上の形式のファイルをDVD/BDに書き込める
「VideoByte DVD作成」は専門的なDVDオーサリングソフトなので、汎用性の高いMP4やAVI、MKVだけではなく、MPEG、 3GP、VOB、FLV、M2TS、MTS、TS、 SWF、MPG、MPA、DAT、DV、NSV、MOV、QT、RMVB、DivX、DV等、元の画質を保ったまま300以上の形式のファイルをDVD/BDへ書き込めます。
2.3ステップだけでDVDへの書き込みが完了する
ソフトのインターフェイスは簡潔で、操作方法も簡単でたった3ステップだけで動画をDVDに焼くことができます。WindowsとMacのどちらのパソコンでも手軽に操作できますので、初心者でも安心に使えます。
3.多様なテーマに合わせたメニューテンプレートが内蔵
ソフトには、旅行、結婚、様々な行事に合わせたメニューテンプレートが多数内蔵されていますので、パソコンにあるビデオをDVDに焼く際に、‘個性をすこし加えることが可能です。
VideoByte DVD作成の技術仕様
「VideoByte DVD作成」の技術仕様は以下になります。
対応OS:Windows 11/10/8/7/Vista/XP (SP2 以降)/Mac OS X 10.7 以降 (macOS Catalina)
対応DVD形式:DVDディスク(DVD-9・DVD-5)、DVDフォルダー(VIDEO_TSフォルダ)、ISOイメージファイル、ブルーレイディスク(BD-50・BD-25)、BDフォルダー、ISOイメージファイル
VideoByte DVD作成の価格
ソフトのライセンスを検討するユーザーや、ソフトに興味を持つユーザーのために、有料版と機能がほぼ同じの「VideoByte DVD作成」無料試用版が提供されています。ただし、有料版とは違い、無料試用版は30日間に限られ、3つまでのDVDへ書き込み可能である上に、DVDに焼いた動画にウォーターマークが付くという制限もあります。
「VideoByte DVD作成」では、ユーザーのそれぞれのニーズを最大限に満足できるよう、複数の料金プランを用意しています。月間サブスクリプションを利用する場合は月額料金が2980円で、永久ライセンスを購入する場合は4980円になります。また、DVD作成だけではなく、DVDコピー機能も利用したい場合は、6972円で二つのソフトの両方を利用できます。
まとめ
ここまでに、VideoByteが8月5日にリリースした「VideoByte DVD作成」の最新バージョン 1.0.50における改善点や新機能、ソフトの主要な機能、技術仕様と価格を紹介しました。「VideoByte DVD作成」はこれからも、より多くの利用者のDVD/BD作成ニーズを満足できるよう、常に利用者からのご意見をもとに問題の解決に努めていきます。ソフトの詳細をさらに確認したい方は、ぜひ公式サイトでご覧いただければ幸いです。
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