かな入力にも対応したMajestouchの法人向けモデル「Majestouch +」を販売開始
ダイヤテック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鍋田邦汎)は、Majestouch 3シリーズのFNモードを排し、「かな入力」に対応した法人向けモデル「Majestouch +」を8月29日より販売を開始します。
「Majestouch 3」は、PBT樹脂製2色成形キーキャップを搭載した「かな」の印字がない、ローマ字入力対応のメカニカルキーボードです。
かな入力に特化したユーザーや、法人のお客様より「かな入力」に対応したMajestouchが欲しいとの要望を受け、
Majestouch 3シリーズのFNモードを排し、「かな入力」に対応した「Majestouch +」を開発しました。
キーキャップはプラスチック素材を独自配合し、耐摩耗性に優れた樹脂を採用しました。
耐久性はPBT樹脂に比べても遜色がなく、キータッチも軽快です。
■受け継がれるゆるぎない信念
搭載するスイッチはCHERRY MXスイッチにこだわり続け、Majestouchシリーズは初代発売から
20年経つ今もCHERRY MXスイッチしか使っておりません。
■製品名
Majestouch + 茶軸 (型番:FKBN108M/JMBH)
Majestouch + 静音赤軸 (型番:FKBN108MPS/JMBH)
■製品URL
FKBN108M/JMBH https://www.diatec.co.jp/shop/det.php?prod_c=7556
FKBN108MPS/JMBH https://www.diatec.co.jp/shop/det.php?prod_c=7557
■製品仕様
■製品写真
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