レクビィ初のトヨタ販売店向けキャンピングカー「BUCHImobi8」(ぶちモビエイト)
ハイエース専門店「プラスワンダー吉島」で展示中
世界的デニムメーカー「カイハラ」のデニムを内装に使用
広島トヨペット株式会社(代表取締役社長古谷英明本社広島市)は、株式会社レクビィの「ホビクルオーバーランダーIV」をベースの、カイハラ産業株式会社(本社広島県福山市)のデニム生地をベッドやシートに使用した業界初のハイエースベースのキャンピングカー「BUCHImobi8」(ぶちモビエイト)を発売しました。
広島県内企業の製品をふんだんに取り入れたキャンピングカーを広島県内で販売する地域密着モデルです。「アカミミ」と呼ばれる旧式機械織のデニム生地を使用し、デニム愛好家にも訴求できるモデルです。
<画像置き場>
https://1drv.ms/f/s!AuQZFeqoz2rVpFJGXR1Yj5RrJDQg?e=NDW9Ef
BUCHImobi8概要
ベース車;トヨタハイエース ロングバンDX
価格:4,896,000円~
発売日:2023年1月12日
販売店:広島トヨペット 株式会社 ONEDER 吉島
住所:〒 730 0823 広島県広島市中区吉島西2丁目2-35
https://www.h-toyopet.com/shop/plusonederyoshijima
本製品「BUCHImobi8」の特長
- ハイエースロングバンを使用したキャンピングカー(8ナンバー)
- 断熱施工や軽量ベッドマットなど、レクビィの品質を活かしたつくり
- デニムメーカー「カイハラデニム」を使用した、色落ちする事をできるだけ抑えた本物デニムを使用
※布の端に赤いラインが入った旧式織機「セルヴィッチ」の生地
- 本物のコットンを使用しつつ、難燃テストをクリア
- 8ナンバー(キャンピング車)登録、新車時から2年ごとの車検
- 内装の家具木工部品は、福山の府中市で生産されている
「BUCHImobi8」命名の由来
皆様に愛されるキャンピングカーを目指して広島弁のぶち、移動に使われる乗り物=モビリティー、キャンピングカーの代名詞でもある8ナンバーを掛け合わせた造語
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