佃煮やお漬物などの梱包にオススメ。ネット印刷のグラフィックが、「レトルト食品用パッケージ」に新形状を追加。
株式会社グラフィック(本社:京都市伏見区、代表取締役社長:西野能央、以下「グラフィック」)はネット印刷事業にて、「レトルト食品用パッケージ印刷」に新形状を追加いたしました。レトルト食品の梱包に適したパッケージで、内容物に合わせたオリジナルデザインの印刷が可能です。
ユニークな形状の食品用パッケージが登場
佃煮やお漬物などのレトルトパウチ商品を入れるのに最適な「レトルト食品用パッケージE(外寸:幅130×奥行20×高さ165mm)」と、パッケージEよりも一回り大きい「レトルト食品用パッケージF(外寸:幅140×奥行25×高さ175mm)」の2つの商品を新たにご用意いたしました。上部が三角の形をしたユニークな形状が特徴で、お茶やコーヒーのギフト用梱包としてもご利用いただけます。
どちらもテンプレートにデザインを行うだけでオリジナルパッケージの作成が可能な、既製サイズのパッケージです。印刷後の用紙を展開図の形に切り抜く際に必要な「木型」の作成代金が不要なため、リーズナブルな価格でご利用いただけます。
▼商品ページ:レトルト食品用パッケージ印刷(既製サイズ)
https://www.graphic.jp/lineup/package/set_retort#package_e
【参考価格】
レトルト食品用パッケージE、F/コートボールL判270kg/片面カラー/9日納期/1,000個ご注文の場合
52,840円(1個あたり52.8円)
※2023年7月現在
グラフィックのパッケージ印刷
グラフィックのパッケージ印刷では「既製サイズ」パッケージの他に、定番形状10種類からご希望のサイズを指定して作成できる「オリジナルサイズ」パッケージや、定番形状以外の形が作成できる「自由設計」パッケージにも対応しております。
「オリジナルサイズ」なら箱のサイズを指定していただくだけで、展開図データの作成を無料で承っております。展開図作成が難しいと感じるお客様でもお気軽にご注文可能です。
▼商品ページ:パッケージ印刷
https://www.graphic.jp/lineup/package
株式会社グラフィックとは
「情報技術とコミュニケーションで、社会の進歩と発展に貢献する。」という理念のもと、印刷やクリエイティブ事業を通してお客様にとって本当に価値があるサービスを追求します。ネット印刷事業ではお客様のニーズに応じたきめ細かなサービスと高い印刷品質の追求を徹底。プロのデザイナー様からも高い評価をいただき、多数のお客様にご利用いただいています。
株式会社グラフィックについて
名称 : 株式会社グラフィック
代表者 : 代表取締役 西野 能央
所在地 : 〒612-8395 京都市伏見区下鳥羽東芹川町33
設立 : 1989年11月
事業内容 : ネット印刷事業、クリエイティブ事業
資本金 : 9,500万円
URL : https://www.graphic.jp
本リリースについて
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