PressWalker 株式会社ゴッドワールドエンターテインメント GOD説「ヒット曲が誕生した裏話」を公開する新番組「GODとSIZUKUの音楽分析！期君路参」を引っさげてレインボータウンFMに帰ってきた！

GOD説「ヒット曲が誕生した裏話」を公開する新番組「GODとSIZUKUの音楽分析！期君路参」を引っさげてレインボータウンFMに帰ってきた！

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7月16日（日）18:00～レインボータウンFMにGODとSIZUKUが帰ってくる

その名も「GODとSIZUKUの音楽分析！期君路参」。

この番組はGODドクターにも刑事役で出演していたヤスことカリスマヤスさんから急遽番組を引き継ぐことになり、GODとSIZUKUの他に4人のマネージャーが週替わりで二人ずつ登場し、懐かしい音楽を中心にドラマ主題歌や映画テーマソング、アニメソング、邦楽、洋楽など何でもありのヒットソングの知られざる裏話を、嘘か誠か空想か定かではない通称「GOD説」としてGODが解説する。

そして進行役にはもちろんGODがプロデュースするSIZUKUが登場。彼女は数々の医療認定を受けている波動シンガーで、聴く人の脳にシータ波とガンマー波もたらす事で様々な奇跡を生み出している。

その他パーソナリティーとしてGODとSIZUKUの4人のマネージャーが週替わりで2名ずつ登場。なぜマネージャーが登場するのかと言うと、GODが「本来マネージャーは裏方だがキャラクターがあるマネージャーが表に出て一緒に芸能活動すれば、もっとエンタメが個性的になって来る」と考えての事だ。そしてそのユニット名を「期君路参（ごくろうさん）」とし、喜怒哀楽の喜（石井ひとみ・HITOMI）、怒（齊藤義久・TONCHAN）、哀（伊東和哉・KAZUCHAN）、楽（嶋津美紀・MIKI）を表現している。

GODとSIZUKUは2019年に「GODとSIZUKUのエンタメLover」という番組を半年間担当し、その最終回にGODは「また必ず帰ってくる」と言っていたが、その発言をユニークなユニット「期君路参」と一緒に実現したことになる。

「GODとSIZUKUの音楽分析！期君路参」のオープニングテーマはGODがプロデュースし、期君路参のメンバーKAZUCHANが製造を手掛ける高級シャンパンチョコレート「ショコラ・アヴァントラ」のPRソング「メモリアル・バレンタイン」（SIZUKU）、エンディングテーマは寺西一浩監督、寺西優真主演、SIZUKUヒロインの現在BSフジで放送中の連続ドラマ「アイドルだった俺が、配達員になった。」（毎週日曜日24:30～25:00、TVer、FODで見逃し配信中）の主題歌、SIZUKUが歌う「心の中のエンジェル」。この曲は7月2日に配信となり、競合BTS、YOASOBIなどを超え、国内ダウンロードシングルランキングで初登場総合第１位を記録し（7/2付）、週間シングルランキング（6/28～7/4）では第３位を獲得した。（レコチョク調べ）またオリコンデイリーデジタルランキングでも第2位を獲得した。（7/2付）