ハローストレージ、7 月中に 5 物件が OPEN 予定! 非常時に備えた災害備蓄品の収納にも適した「ハローストレージ」 防災協定を締結している自治体や法人の収納事例についてご紹介

エリアリンク株式会社

2023.07.12 16:00

エリアリンク株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木貴佳、以下、エリアリンク)は、日本最大級のレンタルトランクルーム「ハローストレージ」を日本全国に2,087物件、99,677室展開しており、 2023年7月中には、5物件がOPEN予定となっています。
本レターでは、9月1日の防災の日に向けて、災害備蓄品の置き場としての「ハローストレージ」の利用法や利用事例についてご紹介します。 

例年、日本では梅雨から10月にかけて、台風や大雨などが多くなる時期です。
また、日本は世界的にも地震大国であり、大規模な自然災害による耐久性の低い建物の倒壊等の被害は少なくありません。

 

◆「ハローストレージ」の防災関連利用について
エリアリンクがメインで展開している屋外型ハローストレージに使用されている“コンテナ”は、耐用年数が約10年と耐久性に優れており、雨風や地震などの自然災害の影響を受けにくいトランクルームとなっています。
また、一時駐車できるスペースがあり車からの積み下ろしがしやすいことから、いざという災害に備えるために必要な災害備蓄品や物資等を収納する、備蓄品置き場としてご利用いただいております。特に自治体では、災害発生時に避難所等に向けての水や食料、生活必需品、医薬・医療品、また防災資機材を配置・管理していることから、多くの量の収納が必要となっています。
備蓄品の収納場所不足を解決するためエリアリンクでは、東京都の大田区役所と2017年に災害時連携協定を締結し、屋外型ハローストレージを提供しています。

◆大田区役所で使用している屋外型ハローストレージ

 

大田区役所 担当者様コメント
直近東京都による災害被害想定見直しをけて、避難所生活必要とされる災害備蓄物品量・種類年増えています。では、各地域備蓄倉庫け、物品備蓄していますが、あらゆる災害えるためには、備蓄倉庫はいくらあってもるものではありません。
そういった
いから、エリアリンク災害時連携協定締結しました。ハローストレージ利用によって近隣避難所への物資供給をより円滑にできる可能性くなったとえていす。

防災関連 法人利用例

 

利用者のお
ハローストレージ立地事務所からく、駐車場くあることが利用しています。

災害時従業員帰宅できなくなった想定し、備蓄品ハローストレージ収納備蓄品には賞味期限外側記載して管理しやすくしています
トランクルームコンテナというイメージあったのですが屋内利用しているため空調があり、収納環境くなる心配ないため安心です
入退館必要交通系
IC カード複数人登録し、スペアキー課長がそれぞれ管理し、従業員出入りできるようにしています。

◆「ハローストレージ」最新オープン情報
・オープン済み
【屋内型】
7月1日 ハローストレージ門前仲町2
7月1日 ハローストレージ錦糸町駅前

・オープン予定
【屋外型】
7月12日 ハローストレージ沼津原町中
7月23日 ハローストレージ伏見向島津田町
7月29日 ハローストレージ宮崎源藤町
※オープン情報は変更となる可能性がございますので、最新情報はHPでご確認ください。

「ハローストレージ」概要
コンテナビルけられたレンタル収納スペースを『ハローストレージ』ブランドとして、
2,087 物件、99,677 2023 6 月末)展開しています。
ストレージ事業創業以来主力事業であり、室数業界最大規模します。屋外型、屋内型トランクルームをはじめ、建物
1 トランクルーム専用設計した店舗バイク専用トランクルームさまざまなサービス提供しています。
ハローストレージ
HPhttps://www.hello-storage.com/

◆エリアリンク株式会社 会社概要
エリアリンク株式会社
所 在
東京都千代田区外神田 4-14-1 秋葉原 UDX ビルウィング 20
1995 4
代表取締役
鈴木貴佳
資 本
6,111 百万円2022 12 31 日現在
上場市場:
東証スタンダード市場
社 員
71 名(2022 12 31 日現在
事業内容
ストレージ事業、土地権利整備(底地)事業、オフィス事業、アセット事業
ホームページ
https://www.arealink.co.jp/

 

企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。

種類
商品サービス

カテゴリ
ホーム

サブカテゴリ
広告・宣伝
自治体など