株式会社Wakka Inc.がラボ型開発サービスのブランド認知に、オフィス内サイネージ『Office Vision®️』を活用
〜放映期間中の資料ダウンロード数が6.6倍に増加〜
株式会社Prediction(本社:東京都新宿区、代表取締役 大木 健一朗、以下『Prediction』という)が運営する、企業のオフィスに直接リーチできるメディア『Office Vision®︎』が、ラボ型開発で大手・ベンチャー企業のDX・新規事業開発を支援する株式会社Wakka Inc.(本社:東京都新宿区、代表取締役 平野 宏幸、以下『Wakka Inc.』という)のPRで利用され、『Office Vision®︎』放映期間中の資料ダウンロード数が放映前と比較して6.6倍に増加したことをお知らせいたします。
導入の背景
Wakka Inc.は、自社サービス開発やDX・新規事業開発に取り組む企業に対して、海外の専任エンジニアチームで開発を支援する『ラボ型開発サービス』を提供しています。
『ラボ型開発サービス』は米国やインド、中国ではメジャーな開発手法のうちの一つとして知られていますが、日本国内においてはあまり知られていないことが課題となっています。
そこで今回、DX・新規事業・自社システム開発に取り組む多くの企業に『ラボ型開発サービス』を深く知っていただくために、企業オフィスにダイレクトリーチできるメディア『Office Vision®︎』に出稿いただきました。
Wakka Inc.のラボ型開発サービスについて
Wakka Inc.の『ラボ型開発サービス』は従来の多重受け構造の受託開発とは異なり、海外の優秀な専任エンジニアチームが、クライアントのDX・新規事業・自社システムの開発プロジェクトに伴走する画期的なサービスとして、大手飲料メーカーやITベンチャーに導入されています。
サービスサイト:https://wakka-inc.com/service/
<特徴>
・DX、新規事業、業務システム、フルスクラッチECまで幅広く対応可能なエンジニアチームとITコンサルタントが、クライアントのプロジェクト成功に伴走する
・10年以上の豊富なラボ型開発の支援実績があるため、初めてラボ型開発に取り組むクライアントでも安心して導入ができる
『Office Vision®︎』の放映効果について
・配信後1週間で、全ての配信先企業がサービスページを視聴 (*1)
・認知形成の間接効果として、放映期間1ヶ月の資料ダウンロード数が6.6倍に増加
*1. 態度変容からのサイトアクセス企業を特定できる、国内初・運用型サイネージ「prospect finder」により計測
『Office Vision®︎』がブランド認知に効果的な理由
・大手、優良企業のオフィス内にダイレクトに放映することで、担当者から決裁者までオフィスで働くビジネスパーソンに広く、深く認知形成をすることができる
・就業時間に放映することで、ビジネスの課題感を持つ視聴者がすぐに自席のPCで資料ダウンロードのアクションを取ることができる
サービスサイト:https://prediction.co.jp/officevision/
株式会社Wakka Inc.について
サイトURL:https://wakka-inc.com/
設立:2008年1月
代表:平野 宏幸
事業内容:ITコンサルティング事業、ラボ型オフショア開発事業
株式会社Predictionについて
サイトURL:https://prediction.co.jp/
設立:2022年5月
代表:大木 健一朗
事業内容:BtoBマーケティングプラットフォームの提供(企業にダイレクトリーチし認知形成を支援する『Office Vision®︎』、オフライン広告の効果解析ツール『Prospect Finder®︎』サービスを展開)
Wakka Inc.のラボ型開発サービスに関するお問い合わせ
株式会社Wakka Inc. 営業担当
お問い合わせフォーム:https://wakka-inc.com/contact/
プレスリリース全体に関するお問い合わせ
株式会社Prediction 広報担当
E-MAIL:info@prediction.co.jp
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