世界初!特許取得のSDGsな生まれ変わる財布
オスとメスに分かれ3通りの使い方ができて、カスタマイズまで可能。長く使える本革製品だからこその利点を生かした日本製
山折り谷折り自由自在で使い勝手抜群!大切な人と共有することもできる長財布です。
エキゾチックレザーを使った個性的な財布を提案するブランド「リボーン」を展開する合同会社リボーン(本社:東京都台東区、CEO:高島成央)が、自社看板製品である『リボーンウォレット』がSDGsな財布である理由と、使い方を解説。
黒い財布と青い財布を組替えたものが写真奥に、手前にあるのは切り離した状態の黒い財布です。
3通りの使い方ができる財布
1・極薄財布として
手前の黒い財布をみて分かる通り、切り離した片側は厚さ5ミリの極薄財布として使えます。
一万円札も折らずに入り、カード6枚が収納できます。
家に酔って帰宅して、翌朝財布を探したことはありませんか?
この財布は壁に掛けられるので、翌朝も安心です。
2・使い勝手の良い長財布として
通しマチになっている片側と組合わせるとスマホも入ります。
“財布を閉じたままで”スマホやクレジットカードの出し入れが可能です。
小銭入れ使用時は谷折りして、財布を反対に開くことができるので、カードが落ちる心配もありません。
小銭入れにもマチが付いていて、見やすくて使い勝手が良い財布です。
3・ウォレットバッグとして
ベルトが付けられるようになっているので、ウォレットバッグとして、これ一つあれば手ぶらで外出できます。
・紙幣 ・小銭 ・カード ・スマホ 大切なものはこれ一つに収まります。
SDGsな生まれ変わる財布
長く使える本革製品だからこその利点を生かして、色や素材に飽きてきたら別のリボーンウォレットとカスタマイズして“生まれ変わった財布”として使い続けることができます。
リボーンとは再生や生まれ変わりの意味があります。
サスティナブルユースとは、限られた地球の資源を如何に大切にして、効率良く使い続けることだと思います。
リボーンウォレットは、東京の革職人が一つ一つハンドメイドで仕立てていて、修理にも対応しています。
用途やシーンに応じて組替えることにより財布を休ませながら使い続けることができるので、世代を越えて使い続けることができる、サスティナブルユースな革財布といえるのではないでしょうか。
様々な質感や色合いを組替えて使うことができるので、その時々の想い出が刻まれていく財布となれれば光栄です。
生物は進化の過程で、オスとメスに分かれて遺伝子を交換=シャッフルして、多様性を高めて進化を繰り返してきました。
財布が多様性を高める為に進化したものがリボーンウォレットです。
今までに発売されてきたリボーンウォレットは69種類あり、その組合せは4,761通りに上ります。
そのどれもが、カスタマイズできるようになっているので、可能性は無限大に広がっていきます。
財布とは通常目に見える物、お金をいれるものです。
大切な恋人同士、親子、友人同士で、お互いの“表”と“裏”を交換して共有することによって、あなたの大切な人との間にある、目に見えない“想い”を入れる財布になれば嬉しいです。
■リボーンウォレットの詳細:https://rebone.tokyo/?mode=grp&gid=1683998&sort=n
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