NFTアートを3DとARで!「銀座NFT画廊」第3回公募作公開!

XPAND株式会社

2023.06.08 10:00

XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)が運営するスマートフォン向けサービス「銀座NFT画廊」。公募により収録したNFTアートを3DとARで楽しめるサービスです。
銀座NFT画廊では、第3回公募で選考通過した作品を6月7日に公開しました。
https://ginzanft.gallery/


1.銀座NFT画廊 第3回公募について
第3回公募には、40点の枠に対して最終的に139点の応募があり、即日早期終了となりました。
※前回からの継続応募を含む
この中から41点を収録することとなり、6月7日に全作品を公開しました。

毎週10点ずつ作品を紹介する特集ページを公開しています。
特集ページでは、クリエーター自身による作品説明を、日本語・英語・中国語で読むことができます。
https://www.xpand.website/post/exploreginza-ja-20230607-nftgallery07

[利用方法]
(1)銀座大福地蔵の下に設置されたXPANDコードを読み取ることで、銀座NFT画廊の最新特集ページに直接アクセスすることができます。
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7
(2)銀座NFT画廊のURLにアクセスするか、特集ページのURLにアクセスし、お楽しみいただくことももちろん可能です。
https://ginzanft.gallery/
※スマートフォンからご利用ください


2.銀座NFT画廊について

NFTアートを始めとしたデジタルアートを2D・3D・ARで楽しめるスマートフォン専用のサービスです。公募により集められた国内外の作品を展示しています。
作品を簡単に一覧表示できるほか、画像をタップすることで3Dのパネルとして拡大縮小・回転などを行うことができます。
3Dモードで表示されるARボタンをタップすると、カメラを通して目の前に作品が出現し、好きな場所に貼り付けることができます。
この機能を利用し、銀座の街をARでまるごとギャラリー化する「銀座 Art Everywhere」企画を実施しています。
https://twitter.com/hashtag/GinzaArtEverywhere

銀座NFT画廊の「NFT」には、NFT(Non-Fungible Token)アートにとどまらず、New-age Fusion of Techno-artistry(次世代のテクノロジーと芸術性の融合)という意味も込められています
AI時代における、新しいアートシーンの盛り上がりに貢献していきます。


3.今後の展開
当初、4回の公募を予定していましたが、予想以上の反響により、2回の公募を追加することとなりました。
今年の公募は、全6回を予定しています。
10月に銀座でフィジカル展(リアル会場での展示)も実施します。


4.関連情報
(1)XPANDコード
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツなど多方面への活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289

先日、情報デザインの国際賞「IIID賞」も受賞しました。
https://www.xpand.website/post/news-ja-20230605-iiidaward

(2)銀座大福地蔵
西銀座通り(外堀通り)に設置されたXPANDコード付きの巨大なトリックアートです。
XPANDコードのPR、大型サインとスマホの連携に関する常設実証試験場の確保、新しいランドマーク作りの試行をテーマに設置しました。
https://www.sogohodo.co.jp/ooh/18257/
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7 

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