『もりっとうまぃホイコー飯(ハン)』6月23日発売!“東京の学生を育んだ活力めし”を大阪王将スタイルで

株式会社イートアンドホールディングス

2022.06.17 17:28

未来へ食べつなぐ。絶滅危惧めし第2弾

株式会社大阪王将(東京ヘッドオフィス:東京都品川区 代表取締役社長:植月剛)は、餃子専門店「大阪王将」において2022年6月23日(木)より、絶滅危惧めし第2弾『もりっとうまぃホイコー飯(ハン)』を期間限定で販売いたします。

■商品概要
・商品名:『もりっとうまぃホイコー飯(ハン)』
※スープつき(お持ち帰りの場合、スープはつきません)
・販売価格:730円(税込) 
※餃子セットは西日本970円(税込)、東日本990円(税込)。
・販売期間:2022年6月23日(木)~8月7日(日)予定
・販売店舗:国内の大阪王将(一部店舗を除く)
https://www.osaka-ohsho.com/news/2022/pdf/0617_store.pdf
※店舗情報は、下記ページにてご確認いただけます。
https://www.osaka-ohsho.com/store/

・商品説明:豚肉と野菜の甘辛味噌炒めを白ご飯にのせ、目玉焼きをトッピングした料理です。ニンニクと豆板醤を効かせたタレが食欲を誘い、キャベツと白菜、小松菜が入って、野菜もたっぷり食べられます。レンゲが止まらなくなる一品です。

■東京絶滅危惧めし
栄養満点のボリューム中華「ホイコー飯(ハン)」は、東京の学生街の、とあるエリアで長年愛されてきた、知る人ぞ知る“殿堂レベルの活力めし”です。
未来に食べつないでいきたいと想いを込め、絶滅危惧めし第2弾として発売いたします。

■食べる つながる めし文化

わたしたちが知らないうちに 失われつつある食文化が、
日本には溢れています。
おいしくても、その味をつなぐ人がいなかったり
時代の変化で食べられなくなってしまったり…
その土地の食文化がなくならないように 未来につないでいきたい
食べつないでいくことが 無理なくできる その土地の食文化を守ること
勝手に地域共生、大阪王将の絶滅危惧めし。

■大阪王将について
1969年9月、大阪の京橋で創業した餃子専門店。創業以来の看板メニュー「元祖焼餃子」を中心に、質感の高い中華逸品をカジュアルな価格で提供しています。2019年9月に創業50周年を迎え、これからは「この街の味」を合言葉に、「地域に暮らす全てのお客様」にもっと元気に、もっと笑顔になっていただけるよう「この街の食を支える活力の源」となるとびきりの一皿を提供してまいります。
・大阪王将公式サイト:https://www.osaka-ohsho.com/

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種類
商品サービス

カテゴリ
食・グルメ