ジューンブライドの海外人気フォトウエディングの行先はベネチア!
憧れのベネチアで、素敵な思い出を!
ベネチアの景色はココシャネル、ジョージクルーニー、ヘミングウェイなどいつの時代も様々なセレブに愛され、 リトルロマンス、007シリーズ、インディジョーンズ、ミッションインポッシブル、数えきれないほどの映画の撮影で使われています。
6月はジューンブライド(June bride)。古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」と言われています。英語のジューンはラテン語のユーノ(Juno)に由来し、ユーノはローマ神話で女性の結婚生活を守護する女神となります。6月に結婚することで花嫁にユーノからのお守りいただきたいということでジューンブライドにこだわる方が多いそうです。確かに梅雨の日本と違ってヨーロッパの6月は良い季節です!
そして、人気のジューンブライド旅行先ですが、1位はハワイ、2位はイタリア、3位はディズニーもあるのでアメリカ本土が人気です。ハワイの海外ウエディングはどこでも申込できますし、ネットで情報も入手できますからたびチョクでは取り扱っていません。2位のイタリアは言葉も習慣も手強いので、たびチョクからしっかりとサポートを頼んだ方が良いとお考えになる方も多いでしょう。一生に一度のウエディングフォトに失敗は許されません!
「水の都」ベネチアが世界最高の写真映えする観光地であることは間違えありません。サドゥカーレ宮殿やサン・マルコ寺院などがある「世界一美しい広場」サンマルコ広場、グランドカナルやため息の橋などの水路をイケメンのお兄さんが櫓をこぐ黒塗りのゴンドラ、ピンクやブルーなどのカラフルな建物がフォトジェニックなブラーノ島など、撮影ポイントを絞り込むのは至難の業です。日本人コーディネーターが貴女のウエディングを最大に演出します。もちろん予算管理もお手伝いします。
日頃、ガイドや通訳としてベネチアの街を知り尽くしているコーディネーターですのでメールでご要望を聞いて、具体的なご提案を申し上げ、場合によってはご要望を修整しながら、唯一無二のウエディングフォト撮影を協力します。せっかくなので、水の都ベネチアの光と水を利用し、敏腕カメラマンに被写体の魅力を最大限に引き出してもらいませんか?
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