Z世代の声を聴け!PXC×法政大学 酒井ゼミの共同プロジェクト「ゼトボプロジェクト」が、テキサス発クラフトウォッカ「Weseten Son」とのマーケティングプロジェクトをスタート
Pioneer of AI/SPを標榜し、セールスプロモーション業界のDXを牽引するPXC株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:菅野健一)は、法政大学キャリアデザイン学部 酒井ゼミとの共同プロジェクト「ゼトボプロジェクト」をスタートいたしました。第一弾としてテキサス発クラフトウォッカ「Western Son(ウェスタンサン)」のマーケティングプロジェクトを始動いたします。
ゼトボプロジェクトについて
昨年発足した、法政大学キャリアデザイン学部 酒井ゼミとのサービスを新たに「Zボイス=Z世代の声を聴きリアルに根差したマーケティングを行おう」という意味を込めて「ゼトボプロジェクト」と名づけ、この度活動をスタートいたしました。
デジタルネイティブかつソーシャルネイティブであるZ世代へどのようなコミュニケーション施策を行うかが、昨今企業のマーケティング活動の課題になっています。その課題に対応するためPXCの持つ販売促進施策のノウハウと、学生のリアルなアイデアを掛け合わせ、Z世代に有効な施策をご提供します。
第一弾はテキサス生まれのクラフトウォッカ「Western Son(ウェスタンサン)」プロジェクト
第一弾のゼトボプロジェクトは、法政大学酒井ゼミに所属する学生による「Western Son」を盛り上げるための企画会議から開始しました。「Z世代がオンラインストアで買いたくなる仕掛けを作りたい!」というテーマを基に、学生達が独自に考えたアイデアやプロジェクトの成り行きを、学生達がnoteを通じて毎週配信いたします。
本プロジェクトのGOALである、今夏実施予定の「Western Son」のゼトボプロジェクト施策を是非ご期待ください。
ゼトボプロジェクトURL:https://note.com/ztobo_project
クラフトウォッカ「Western Son(ウエスタンサン)」とは
今注目のアメリカ・テキサスのプレミアムウォッカブランドで、フレーバードウォッカを含む全種がグルテンフリーでローファット。IMPACT HOT BRAND AWARDSを3年連続受賞するなど、認知急拡大中の2022年4月に日本初上陸。
Western Sonのウォッカは米国産のイエローコーン100%を使用。少量ずつの蒸留・濾過を10回にわたり丁寧に行う製法で、他社とは一味違う滑らかで口当たりの良いウォッカを作り出しています。ストレートやロックはもちろん、カクテルのベースとしてもおすすめです。
Western Son 日本公式サイト:https://westernson.jp/
会社概要
PXC株式会社
本社:〒110-0015 東京都台東区東上野 4-20-2
代表取締役社長 : 菅野健一創業:1971 年
事業内容:
セールスプロモーションに関連する企画、デザイン、制作、及び運営販促物の企画、デザイン、制作、製造
キャラクターグッズの企画、製作、販売に関する事業
EC事業
海外事業(ベトナムを拠点とした SP 制作、配送、人材育成)
Western Son Vodka のプロモーション代理
Webサイト: https://pxc.co.jp/
■本プレスリリースに関するお問い合わせ先
PXC 株式会社 広報部
担当:野上寿美子
TEL:03-3843-6751
FAX:03-3843-6750
MAIL:info@pxc.co.jp
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