岡山県立大学は5月26日、株式会社ポニーキャニオンとコラボレーションした大学のPR動画を大学の公式YouTubeチャンネルで公開した。

　この動画は岡山県立大学の開学30周年を期に制作。映像は四季折々の美しい景色に包まれ、悩みや戸惑いとともに前向きに取り組んでいる学生のリアルに迫るために授業や学内活動現場に密着したドキュメント形式のものになっている。またPR動画の中で印象的に流れるキャンパスソング「鮮緑の風」（作詞・作曲：岡山県立大学 保健福祉学部卒業生　髙畑 月乃）は、注目のシンガー、Sincere（シンシア）が歌い上げている。

岡山県立大学はこのPR動画公開にあたり「今後も学生たちが自らの可能性を発見し、自分自身を成長させていけるよう、様々な取り組みを進めてまいります。今回のPR動画が、岡山県立大学の魅力を広く伝えるきっかけとなり、多くの方に学びの場としての価値を認知していただけることを願っています。」とのコメントを発表した。

■岡山県立大学 PR動画「鮮緑の風」

https://youtu.be/szXT5jAIQlQ

■岡山県立大学 公式ウェブサイト

https://www.oka-pu.ac.jp/

■Sincere（シンシア）プロフィール

兵庫県出身のシンガーソングライター。

幼少期に車でCDを聴きながらプリンスやアレステッドディベロップメントに合わせて口パクをすることをきっかけに音楽にハマる。ピュアで繊細な歌声をベースに R&B/Soul の要素を取り入れた楽曲スタイル。

2021年12月にSincereとしての活動を本格的にスタートし、1st Single「Reminder」をリリース。

2022年3月には客演にVivaOlaやNenashiを迎えた1st EP「Time」をリリースし、新人ながらSpotifyの日本の Soul Musicを代表するプレイリスト「Soul Music Japan」のカバーに選出されるなど、早くも注目を集めた。

2022年10月にリリースした5th Single「I’ll be」は日本のFM局NACK5のMONTHLY POWER PLAYにリスナー投票により選出され、更にニュース番組『Abema Prime』の12月度エンディングテーマにも抜擢。

12月リリースの6th Single「Like no one’s done」ではamazon musicの新人アーティストをプッシュするメインプレイリスト「BREAKTHROUGH JAPAN」に「I’ll be」に続き２曲連続でピックアップされた他、多数のプレイリスト入りを果たした。

2023年1月には韓国のR&B/Soulシンガーのoceanfromtheblueを迎えた7th Single「Sixteen, Fifteen (feat. oceanfromtheblue)」をリリースし、SpotifyやYouTube Musicの主要プレイリストのカバーアートでもピックアップされた。2023年3月には話題の既発3曲に加え、新録3曲を含んだ全6曲入りの2nd EP「Just Living」をリリース。2nd EPのリリースから間髪あけずに5月には早くも新曲「water」をリリース。

日本のみならず海外からも注目を集めるシンガーソングライター。

【公式アカウントリンク】

Instagram：@sinceretanyaa　https://www.instagram.com/sinceretanyaa/?hl=ja
Twitter：@sincere_tanya　https://twitter.com/sincere_tanya

YouTube：https://www.youtube.com/@sincere_official/featured