ピュア・ストレージの「Best Enablement SE Award FY23」を受賞
SB C&S株式会社(以下「SB C&S」)は、ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中 良幸、以下「ピュア・ストレージ」)の年間SE Awardにて、「Best Enablement SE Award FY23」を当社のエンジニアが受賞しましたのでお知らせします。
「Best Enablement SE Award FY23」は、ビジネスに貢献した個人に贈られるアワードです。エンジニアの1年間の活動を通して、独自に実施したピュア・ストレージのストレージソリューション「Portworx(ポートワークス)」の各種検証結果をもとにしたメリット訴求や、導入手順などに関するブログ記事を多数作成し、日本のコンテナ市場における「Portworx」の認知度向上および拡販準備に貢献したことが高く評価され、今回の受賞に至りました。
今回受賞した当社の中原 佳澄(ICT事業本部 技術本部 第1技術部 2課)は、ピュア・ストレージ向けにもディストリビューターの視点から、日本のコンテナ/Kubernetes※市場や「Portworx」の立ち位置を解説するセッションを実施するなど、その活動がピュア・ストレージのAPAC(アジア太平洋)地区のパートナーSEコミュニティの中でも特筆に値すると、APAC地区のPartner SEチームより評価いただきました。
※ コンテナ管理ツールが汎用化され、オープンソースソフトウェアとなったもの
ピュア・ストレージについて
ピュア・ストレージは、よりシンプルなデータ・ストレージの実現に挑み続けています。ピュア・ストレージが提供するクラウド・エクスペリエンスは、あらゆる組織におけるデータの可能性の最大化および、インフラ基盤の複雑さの解消、管理コストの低減を可能にします。真の「サービスとしてのストレージ(STaaS:Storage as-a-Service)」を提供するというピュア・ストレージの取り組みにより、お客さまは、従来型ワークロード、モダン・アプリケーション、コンテナなど、さまざまなデータニーズの変化に迅速かつ大規模に対応できます。ピュア・ストレージは、NPS顧客満足度調査においてB2B企業の上位1%に値する高評価を受けています。ピュア・ストレージについて詳しくはこちら(https://www.purestorage.com/jp/)をご覧ください。
包括的なKubernetes向けデータ・サービス・プラットフォーム「Portworx」
https://licensecounter.jp/devops-hub/document/portworx/
SB C&S 経営理念・ビジョン
https://cas.softbank.jp/corp/philosophy/
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