ベートーヴェンのインスピレーションを追体験! クラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023」にXPANDコード登場!
XPAND株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役CXO 南木 徹)は、5月4月から6日に行われるクラシック音楽の祭典「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023」内にブース出展し、実証実験を行います。
次世代リンクツール「XPANDコード」の音楽やイベントへの活用方法を試行しつつ、4年ぶりに開催される音楽の祭典の盛り上がりに貢献していきます。
1.実証実験・展示の概要
東京国際フォーラム ガラス棟ロビーギャラリーに開設される「ぴあクラシック + OTTAVA」のセンターステージ及び企業ブースを活用し、以下の展示と実証実験を行います。
(1)公演情報「Smart Timetable」の提供
センターステージのバックボード右上に記載されたXPANDコードを読み取ると、スマートフォンで公演情報一覧が時間順に表示されます。
[Smart Timetableの特徴]
- 読み取った時間以降の公演(これから始まる公演)を開始時間順でリスト表示します。
- 東京国際フォーラム内の有料・無料公演に加え、エリアコンサートもカバーしていますので、あちこち回りながら一日中音楽を楽しむのに役立ちます。
- 英語・中国語でも同じ情報を配信し、より多くの来場者がイベントを楽しめる機会を提供します。
- 利用料は無料、登録不要、アプリインストール不要ですぐに使えます。
※XPANDコード読み取りに対応したアプリは必要です
(2)「ベートーヴェンのインスピレーションを追体験」をテーマにしたサービスの展示・体験
ブースでは、ベートーヴェンのインスピレーションを追体験することをテーマに、誰でもその場で楽しめるスマートフォンサービスをご案内します。
ARと3Dで自然を楽しむ「びっくり3D博物館」
ブースでは、ベートーヴェンのインスピレーションを追体験することをテーマに、誰でもその場で楽しめるスマートフォンサービスをご案内します。
ARと3Dで自然を楽しむ「びっくり3D博物館」
ベートーヴェンは森の散歩を好んだと言われています。
自然の中からインスピレーションを得た作品も多数存在しています。
びっくり3D博物館は「3Dデジタル生物標本」を活用したスマートフォン向けサービスです。
九州オープンユニバーシティ(QOU)及び同理事・研究員の鹿野雄一氏からの利用許諾に基づき、教育研究にも使える品質の3Dモデルを用いており、生き物の多様性と造形の美しさを気軽に楽しむことができるサービスです。
会場に好きな生き物を出現させて、じっくり観察してみてください。
https://wow3d.world/
https://ffish.asia/
https://floraZia.com/
自然の中からインスピレーションを得た作品も多数存在しています。
びっくり3D博物館は「3Dデジタル生物標本」を活用したスマートフォン向けサービスです。
九州オープンユニバーシティ(QOU)及び同理事・研究員の鹿野雄一氏からの利用許諾に基づき、教育研究にも使える品質の3Dモデルを用いており、生き物の多様性と造形の美しさを気軽に楽しむことができるサービスです。
会場に好きな生き物を出現させて、じっくり観察してみてください。
https://wow3d.world/
https://ffish.asia/
https://floraZia.com/
(3)デジタルアートを3DとARで楽しむ「銀座NFT画廊」
ベートーヴェンは画家との交流も多く、絵画を愛好したと言われています。
誰もが思い浮かべるであろうベートーヴェンの肖像画も、画家のシュティーラーが当時描いた作品です。
銀座NFT画廊は、アートの聖地銀座からNFTアートなどデジタルアートの魅力を発信するために開設したスマートフォン向サービスです。
公募により集められた国内外の作品を2D・3D・ARで楽しむことができます。
有楽町・銀座エリアの好きな場所に、好きな作品をARで出現させて撮影してみてください。
https://www.xpand.website/blog/tags/%E9%8A%80%E5%BA%A7nft%E7%94%BB%E5%BB%8A
https://here.museum/GinzaNFTGallery/
(4)有楽弁当地蔵
誰もが思い浮かべるであろうベートーヴェンの肖像画も、画家のシュティーラーが当時描いた作品です。
銀座NFT画廊は、アートの聖地銀座からNFTアートなどデジタルアートの魅力を発信するために開設したスマートフォン向サービスです。
公募により集められた国内外の作品を2D・3D・ARで楽しむことができます。
有楽町・銀座エリアの好きな場所に、好きな作品をARで出現させて撮影してみてください。
https://www.xpand.website/blog/tags/%E9%8A%80%E5%BA%A7nft%E7%94%BB%E5%BB%8A
https://here.museum/GinzaNFTGallery/
(4)有楽弁当地蔵
(写真)銀座8丁目の「銀座大福地蔵」
「有楽弁当地蔵」がブースであなたをお迎えします。
有楽弁当地蔵は「8次元空間住人の銀座大福地蔵が2次元展開した一形態」という位置づけです。
https://www.xpand.website/post/exploreginza-ja-20230417-xpandcode
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7
有楽弁当地蔵に併記されたXPANDコードを読み取ることで、ブースで展示されているサービスをいつでも楽しめます。
ブースでは、有楽弁当地蔵の2形態(スタンダード版 / トリックアート版)を印刷したブックマークを配布します。
先着順ですので、ぜひお早めに。
また、家族連れやXPANDコードの読み取りを試した方には、特別なノベルティもプレゼントします。
会場で音楽やステージを楽しむ合間に、ぜひXPANDブースへお立ち寄りください。
[実施及び出展日時]
- Smart Timetableは、会期中いつでも使用できます。ガラス棟ロビーギャラリー センターステージへお越しください。
- XPANDブースは、5月4日 10:00~20:00、6日 10:00~20:00に開設しています。5日は休止です。
2.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツなど多方面への活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
3.ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023について
ゴールデンウィークに東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われるクラシック音楽の祭典です。
今年は、コロナ禍の中止を経て、4年ぶりに開催されます。
https://www.lfj.jp/lfj_2023/
4.ぴあクラシック+OTTAVAブースについて
今回の実証実験・展示は、クラシック専門のインターネットラジオ局「OTTAVA」のご協力により実施します。
「ぴあクラシック+OTTAVAブース」とガラス棟ロビーギャラリー センターステージの一角を利用することで実現しました。
https://www.lfj.jp/lfj_2023/event/article_08_07.html
https://fan.pia.jp/piaclafan/
https://ottava.jp/
「有楽弁当地蔵」がブースであなたをお迎えします。
有楽弁当地蔵は「8次元空間住人の銀座大福地蔵が2次元展開した一形態」という位置づけです。
https://www.xpand.website/post/exploreginza-ja-20230417-xpandcode
https://goo.gl/maps/Ze3sJZA8pXpUhaiu7
有楽弁当地蔵に併記されたXPANDコードを読み取ることで、ブースで展示されているサービスをいつでも楽しめます。
ブースでは、有楽弁当地蔵の2形態(スタンダード版 / トリックアート版)を印刷したブックマークを配布します。
先着順ですので、ぜひお早めに。
また、家族連れやXPANDコードの読み取りを試した方には、特別なノベルティもプレゼントします。
会場で音楽やステージを楽しむ合間に、ぜひXPANDブースへお立ち寄りください。
[実施及び出展日時]
- Smart Timetableは、会期中いつでも使用できます。ガラス棟ロビーギャラリー センターステージへお越しください。
- XPANDブースは、5月4日 10:00~20:00、6日 10:00~20:00に開設しています。5日は休止です。
2.XPANDコードについて
公共交通サインの多言語化・個別最適化といった課題解決のために産まれ、スポーツなど多方面への活用も始まった空間用リンクが「XPANDコード」。
QRコードの弱点である距離とデザイン性を補完することができる、いわばQRコードのアドオンツールで、「第3のバーコード」(日刊工業新聞)としても注目されています。
https://newswitch.jp/p/14289
3.ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023について
ゴールデンウィークに東京・有楽町の東京国際フォーラムで行われるクラシック音楽の祭典です。
今年は、コロナ禍の中止を経て、4年ぶりに開催されます。
https://www.lfj.jp/lfj_2023/
4.ぴあクラシック+OTTAVAブースについて
今回の実証実験・展示は、クラシック専門のインターネットラジオ局「OTTAVA」のご協力により実施します。
「ぴあクラシック+OTTAVAブース」とガラス棟ロビーギャラリー センターステージの一角を利用することで実現しました。
https://www.lfj.jp/lfj_2023/event/article_08_07.html
https://fan.pia.jp/piaclafan/
https://ottava.jp/
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