【合同会社Straid】 手書きの手紙をキーホルダーで贈り物にできるサービス「ことたま」をプレローンチ
AR技術を活用しながら誰でも申し込みが可能で、特定のアプリケーションのインストールを不要としている仕組みのため、ご年配の方でもご利用頂けるサービスです
合同会社Straid(東京都新宿区 CEO 武林 勝太郎)は、AR技術を採用したキーホルダーサービスのプレローンチを開始することを発表いたしました。
このサービスは、スマートフォンのカメラを使い、AR技術を活用することで、キーホルダーに手書きの手紙を贈り物として届けることができます。
アプリケーションのインストールを不要としているため、年配の方への贈り物としても簡単に活用ができる仕組みとなっています。
プレローンチ期間中、ことたまを数量限定で販売しております。
ことたまは、大事な手紙を腐食させず思い出をいつまでもお手元に保管が可能で、Webからお手紙の画像をアップロードするだけで簡単にお申し込み頂けます。
遠方の親族の方や大切な方への贈り物として、身近な親族の方へギフトをよりスペシャルなものに変えるものとして活用頂けるサービスを提供させて頂きます。
合同会社Straidは、本サービス「ことたま」以外にも、お客様のライフスタイルをより豊かに楽しくできるサービスを提供することを目指しています。
ショート動画などもこちらからご確認頂けます。
https://www.youtube.com/@user-su7ov2ke5e/videos
<ことたまサービスサイト> https://service.kototama-ar.com/
<会社概要> 会社名:合同会社Straid
所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
CEO:武林 勝太郎
事業内容: マーケティングコンサルタント業・ビジネスデベロップメント業・商品、サービス等の企画、開発及び販売業
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