加入年齢の上限なし!「シニア専用」ペット保険を生み出したアニコム損保にインタビューしました
アニコム損保にシニア専用のペット保険「どうぶつ健保しにあ」の特徴についてインタビュー
《株式会社エレメント》(本社:神奈川県川崎市、代表取締役:近藤勉)は、ペット保険比較サイト 徹底比較「ペット保険STATION(https://www.pets-station.info/)」において、アニコム損保にシニア専用のペット保険「どうぶつ健保しにあ」に関するインタビュー記事を公開いたしました。 アニコムインタビューの全文はこちら:https://www.pets-station.info/feature_articles/anicom_interview.html
■「シニア専用」ペット保険のパイオニア!高齢でも入れる保険「どうぶつ健保しにあ」について教えてください。
アニコム損保は、ペットの高齢化を背景に、8歳以上のシニア専用のペット保険「どうぶつ健保しにあ」の販売を開始しました( 2019年9月17日~)。
「ペット保険には入りたいけれど、高齢だから諦めていた」、「高齢になると保険料も高額だから、入りたくても入れなかった」などの声にお応えし、8歳以上の犬猫がお手頃な保険料で加入できる保険商品を開発しました。
<主な商品の特長>
1.8歳以上の犬猫が加入可能(年齢上限なし)。
2.入院と手術の診療費が補償され、保険料は月々1,010円からと、お手頃。
3.動物病院の窓口で保険金の精算が可能。腸内フローラ測定等の付帯サービスも充実。
■なぜ、今、シニアが入れる保険が必要なのか教えてください。
理由1:診療費・介護・認知症…、高齢ペットに対する負担が社会問題化
長寿化が進み、ペットの認知症も問題となっている中、シニアペット専門の介護サービスなども登場しています。
獣医療の高度化に伴い、犬の1回あたりの平均診療費は、2011年以降で約1.3倍*5で上がっており、ペットの診療費が家計に与える影響は大きくなってきています。場合によっては、こうした負担を理由に飼育放棄等につながるケースもあり、社会全体として高齢の動物をサポートしていく必要性が高まっています。
理由2:高齢になるにつれ、病気にかかりやすく、診療費も高くなる
犬猫も、年齢を重ねるにつれ病気になりやすくなり、年間診療費*4は、1歳ごとに10%以上も上昇していきます。8~12歳のシニアだけの平均では、年間約8万7千円かかっています(7歳未満の平均は、年間約3万円)。
アニコム損保インタビューの全文はこちら: https://www.pets-station.info/feature_articles/anicom_interview.html
[犬猫の年間医療費]
対象:556,524頭(0~12歳、犬:482,187、猫:74,337)(性別不明除く)
2015年4月1日~2016年3月31日までの間に、アニコム損保の保険契約を開始した各どうぶつについて、犬・猫1頭当たりの1年間にかかった診療費(全疾患)の平均を示した。
※通院・入院・手術を含む
理由3:年齢上限なく加入できるペット保険がない
日本で発売されているペット保険は、いずれも加入時の年齢に上限があり*6、8~12歳を超えると新しく保険には加入できなくなってしまいます。本当に必要なシニア期に、新規加入できるペット保険はありません。
(*6)2019年8月末現在、当社調べ
■サービス概要
ペット保険の一括比較 | ペット保険ステーション「 https://www.pets-station.info/ 」
人気ペット保険の比較サイトとして簡単比較機能をはじめ、高齢ペット向け・多頭飼育向けの条件別比較や、30秒で自分に合ったペット保険を絞り込みできるシミュレーション機能をご案内しています。
その他、ペットの種類ごとの飼育の注意点、病気や怪我の豆知識などの情報も更新しています。
■会社概要
会社名: ELEMENT GROUP 株式会社エレメント
住 所:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町10−4 モドマルシェ渋谷桜丘ビル3階
電 話: 03-5428-6601
U R L : https://element-gr.jp/
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