PressWalker ギンガシステム株式会社【手軽にオンライン接客をスタート】専門的な知識が不要で、導入も利用も簡単なオンライン接客ツール・リモート相談システム「TapCall」（タップコール）をリリース！

【手軽にオンライン接客をスタート】専門的な知識が不要で、導入も利用も簡単なオンライン接客ツール・リモート相談システム「TapCall」（タップコール）をリリース！

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人手不足を解消しつつ営業範囲の拡大や対応力の強化を目指せるアプリ不要の簡単オンライン接客ツール・リモート相談システム

ギンガシステム株式会社 (本社：東京都渋谷区、代表取締役：比嘉英樹)は、4月6日、簡単オンライン接客ツール・リモート相談システムの「TapCall」（タップコール）をリリースしました。

オンライン接客ツールの導入メリット

オンライン接客ツールを導入すれば、企業側は各地点・各店舗にスタッフを配置する必要が無くなり、リモートでお客様と対応できるので、対応を一箇所に集約したり、溢れた対応を他の店舗に分散させて受付けできるようになるため、人件費の削減や人手不足の解消、混雑時の機会損失を無くすことが可能となります。

また、お客様は「相談できる店舗が近くに無い」「混雑で待たされる」「周りの目が気になる」など、問い合わせに対する敷居の高さを感じることが無くなるため、お客様の都合に合わせて好きな場所から好きな時に気軽に問い合わせしていただけるようになります。

「TapCall」開発の背景

働き方改革関連法の施行やコロナ禍以降、様々な業種・業態で「リモート」を使ったビジネスの普及が加速して参りました。その中で、ZoomやTeamsを始めとした海外製のWeb会議システムは、会議の場面だけでなくオンライン接客の場面でも使われるようになりました。

ですが、これらの仕組みはPCやスマートフォンといった端末を利用する上で、接続までの準備や、映像音声の設定などにおいて一定以上の知識が必要になり、上手く使いこなせないというお客様が多くいらっしゃいます。

また、企業においても、導入担当者は新しい仕組みを使った業務の設計や導入体制の構築が必要となり、受付担当者は操作方法の習得や遠隔対応への順応といった大きな変化が発生し、各現場担当者には大きな負荷が掛かるという課題がありました。

このような背景を受けて、ギンガシステムでは、
創業より26年に渡り培ったテレビ会議システムの開発経験と、法人・官公庁2700社以上にご導入いただいた実績を活かして、創業より変わらず貫く「誰もが当たり前に、簡単に使える」をコンセプトにした、簡単オンライン接客ツール・リモート相談システム「TapCall」を開発・提供することといたしました。