総額100万円超の豪華景品が当たる!旅するクイズラリー 「フィンエアー×メッツァビレッジ 春のトラベルクイズラリー」
国内最大級の北欧のライフスタイルを体験できる施設「メッツァビレッジ」(埼玉県飯能市)では、創立100周年、日本就航40周年を迎える「フィンエアー」(フィンランド航空)との特別記念企画として「フィンエア―×メッツァビレッジ 春のトラベルクイズラリー」をバルト三国を含む北欧各国の大使館、政府観光局の特別協力・後援のもと2023年4月1日(土)~4月23日(日)の期間で実施いたします。
□春のメッツァビレッジへ、北欧周遊の旅に出よう
フィンエアーは、「北欧のベストエアライン」に12回連続で選出され、世界で最も長い歴史のある航空会社の一社です。今年2023年に創立から100周年、日本就航40周年を迎えます。フィンエア―のメモリアルな年の幕開けと、春をむかえるメッツァビレッジ、それぞれの新しいはじまりを記念して、気軽に北欧各国の就航都市を旅するように巡れるスタンプラリークイズをご用意しました。どなたでも北欧の国々に親しんでいただけるよう参加費は無料。クリアすると抽選にチャレンジでき、ハズレなし。総額100万円超の各豪華景品が毎日当たります。
まだ少し海外へ気軽に旅をすることが難しい昨今、「日本で一番近い北欧」メッツァビレッジで、「日本から一番近いヨーロッパ」へ行ける航空会社フィンエアーの就航都市ポイントを巡る北欧周遊の旅に出かけませんか。
□参加無料!毎日当たる!ハズレなし!総額100万円超の豪華景品ラインナップ
-大使館賞や政府観光局賞、北欧直輸入品・メッツァビレッジで楽しめる商品まで-
クイズラリーをクリアすると、北欧各国の大使館・観光局などの各機関からの非売品公式グッズや各国の北欧直輸入グッズ、森と湖の国と呼ばれるフィンランドのような自然環境で楽しめるメッツァビレッジ内でのアウトドア体験チケット、隣接する宮沢湖を臨むことができる天然温泉施設「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」入浴券など総額100万円超の豪華プレゼントが当たる特別抽選会に参加できます。
<フィンエア―賞> A350マリメッコ 飛行機ミニチュア、A340 飛行機ミニチュア、ムーミンストラップ スニフ&リトルミイ、フィンエアーリフレクターバッジ 、フィンエアー100ムーミンステッカー 、フィンエアー卓上カレンダー
<エストニア大使館賞> マリア ラスタ サイドテーブル、ノルドメル はちみつ、ローシク オーガニックチョコレート
<エストニア政府観光局賞> ウッドスプーン、缶バッジ
<ラトビア投資開発庁賞> キッチンタオル
<リトアニア政府観光局賞> ソダスキット、トートバッグ
<フィンランド大使館賞> フィンランドemojiぬり絵ブック&ステッカー、各種情報冊子セット
<フィンランド政府観光局賞> オリジナルトートバッグ
<北欧雑貨賞> ファッツェル ゴールドボックス ミルクチョコレート
<ロバーツコーヒー賞> シナモン–カルダモンコーヒー
<ビオキア スムージー賞> ドライリンゴンベリー
<ルネ・デュー賞> スタジオ ヒッラ コーティングポケットティッシュケース
<メッツァピア賞> アイランドボート(30分)、クリアカヤック(1時間)
<宮沢湖温泉賞> 入浴招待券
<ムーミンバレーパーク賞> ムーミンバレーパーク 1デーパス ペアチケット
<参加賞> 全員もらえる!メッツァビレッジクーポンブック
□開催概要 「フィンエア―×メッツァビレッジ 春のトラベルクイズラリー」
日時 :2023年4月1日(土)~4月23日 (日)
参加費:無料 ※抽選はお一人さま1回まで
場所 :メッツァビレッジ各エリア (抽選場所:メッツァピア)
時間 :メッツァビレッジの営業時間に準ず(抽選時間:11:00~17:00)
特別協力:フィンエア―、エストニア大使館、エストニア政府観光局、ラトビア投資開発庁、リトアニア政府観光局、フィンランド大使館、フィンランド政府観光局、宮沢湖温泉喜楽里別邸
後援:アイスランド大使館、デンマーク王国大使館、ラトビア大使館、リトアニア大使館、スウェーデン大使館
詳細のイベントページについてはこちら
https://metsa-hanno.com/event/25394/?metsa
<フィンエアーについて>
航空アライアンスoneworldメンバーであるフィンエアーは、日本と欧州を結ぶ、旅客と貨物の輸送に優れたエアラインです。東京(羽田・成田)、大阪(関西)、名古屋、福岡(夏期)、札幌とフィンランドを結ぶ直行便を運航中。(2023年度は名古屋、福岡、札幌は運休)Skytrax Awards「北欧のベストエアライン」に12回連続で選出。世界で最も長い歴史のある航空会社の一社で、2023年に創立100周年を迎えます。創立を記念してムーミンA350特別塗装機も就航。日本と欧州を結ぶ路線では日本航空、英国のブリティッシュ・エアウェイズ、スペインのイベリア航空と欧州線共同事業を実施。4社の共同運賃や、より多くのフライト選択肢、利便性を提供。サステナビリティを企業活動の根幹と位置づけていて、2025年末までにCO2排出量を2019年比で50%削減、2045年までにカーボンニュートラルの達成を目標としています。
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