身代わりで嫁がされた使用人と死神公爵のロマンスファンタジー「愛をくれたのは死神公爵でした」が3月29日(水)にcomicoで連載開始!
~comico×SORAJIMA共同制作作品~
NHN comico株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:丁 佑鎭)は、当社が提供するマンガアプリ『comico』(iOS/Android/WEB版)において、3月29日(水)よりSORAJIMAとの共同制作作品「愛をくれたのは死神公爵でした」の連載がスタートしましたのでお知らせいたします。
他のメイドから虐げられる毎日を送っていた伯爵家の使用人のアニエスは、ある日、伯爵家の令嬢の身代わりとしてギルベアド公爵の元に嫁ぐように命じられる。彼の元で非業の死を遂げた花嫁は数知れず、そのため「死神公爵」と恐れられるギルベアドだが、実際の素顔は違っていた。
幼い頃の記憶を無くし、感情にも乏しいアニエスだったが、優しい公爵に接するうちにやがて少しずつ心を取り戻していくとともに、自身に隠された能力があることに気づき――。
【作品概要】
◆タイトル:愛をくれたのは死神公爵でした
◆原案:松田詩依 ◆制作:SORAJIMA
◆ジャンル:ロマンスファンタジー
◆公開開始日:3月29日(水)18:00更新
◆コピーライト:©松田詩依/SORAJIMA
【あらすじ】
伯爵家の使用人アニエスは幼い頃の記憶がなく、感情に乏しいため虐げられる日々を送っていた。
そんなある日、伯爵家の令嬢の身代わりとして「死神公爵」と恐れられるギルベアド・デッドリックスに嫁ぐこととなる。
しかし結婚する気がない公爵は次の嫁ぎ先が決まるまでアニエスを屋敷に滞在させることに。
恐ろしい噂とは異なり優しい公爵と接するうちにアニエスは少しずつ心を取り戻していく。
そして自身の失った記憶と、隠された能力があることに気付いていく――。
【主要キャラクター】
●アニエス ※画像右
幼い頃の記憶を失いメイドとして働いていた感情に乏しい少女。身代わりとして「死神公爵」に嫁ぐこととなる。なにか不思議な力があるようだが…?
●ギルベアド ※画像左
嫁いだ花嫁の命を次々と奪っていく「死神公爵」として恐れられている貴族。それには深い事情があるらしい…?
●ウベル
アニエスを拾い、使用人として雇った伯爵家主人。普段は温厚だが、時折恐ろしい一面を見せることもある。
【comico概要】
スマートフォンに最適化した「タテカラー®」の閲覧環境が特長のマンガアプリ(iOS/Android/WEB版)。多彩なジャンルのオリジナルマンガと外部IP作品を定期掲載しているほか、各出版社の人気作も配信中。韓国版、タイ版『comico』のほか、『comico』のグローバル版『POCKET COMICS』を米国、イギリス、フランス、台湾をはじめとする世界各地で展開。世界累計のダウンロード数は4,200万件を突破中。
◆サービス名:comico(コミコ)
◆サービス開始日:2013年10月31日
◆利用料金:基本無料
◆世界ダウンロード数:4,200万ダウンロード
◆国内ダウンロード数:2,200万ダウンロード
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